昨日は「憲法懸念日」だった

どうも、なっとうです☆

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

先ほど、

那覇さんの配信がありました!

 

こちらです ↓

 


www.youtube.com

 

尖閣諸島の状況は

知らせるのも知るのも

中々難しい状況にあるそうです。

 

本当は今日行くつもりをしていたそうですが、

天気が荒れていて、行けず仕舞いでした。

 

「昨日は憲法記念日だったが、

記念日と呼べるのか果たして…?」

 

と、仰るのに対して

 

憲法懸念日

 

と、コメントしていた方が

いらっしゃいました!

 

うまいな!

 

ニコニコでも

YouTubeでもそうなんですが

 

コメントで

 

何か上手い事言うて

 

そこから笑いが生まれたり

 

「なるほど!」と唸ったり

 

そんなんがあるので

コメント見るのが好きですね

 

私はこんな

上手い言い回し思いつかへん

 

なんで

 

『記念日』より

『懸念日』の方がしっくりくるのか?

 

それは、

 

今の日本国憲法

日本の国民に配慮しているかのように

表向きは見せ掛けながら

 

実は

弱らせる為に運用されている

 

そんな中身だからですね

 

しかもそれが

 

学校で教わらないし

教科書にも

そんな記載は一切ありません。

 

だから、私の担任だった

高校の日本史の先生みたいな人が

居ない限りは

 

憲法9条変えへんかったら

自分達の身が危うくなる」

 

この図式がそもそも

出てこないんですね。

 

寧ろ

「9条のお陰で守られている。

だから変えたらあかんねん」

 

と言う

おパヨに唆されている人が

非常に多い

 

何とも嘆かわしい限りですね。

 

なんで、

現代まで日本が続いているのか?

 

それは、

私たちの祖先の皆様が

大変強くて

 

外国からは

「日本は止めとけ、無理無理」

「あいつらは強過ぎる」

 

と言われていたからなんですね

 

じゃなかったら

モンゴルが襲ってきたとか

 

アメリカを乗っ取ったとか

 

その辺の時代に

国が消滅している筈です。

 

アメリカ先住民の方々みたいに

乗っ取られても、

「なにくそ!」と闘う

これを日本人から教わって

勇気を貰って闘い

自分達を守った

 

そんな国もあるそうです。

 

ですが、戦後の今は

日本人の強さの元になったものを

全部抑え込まれて

 

戦後以降に生まれた世代へ

弱らせる価値観を

植え付けられてしまいました。

 

戦後すぐの時点だと

戦時中に生きていた方が多く

 

乗っ取っても反発される

 

だから

70年以上の時間を掛けて

若い世代に

ゆっくりゆっくり

乗っ取って行ったんですね。

 

そうすると

孫が学校で学んでいる事を見ても

おじいちゃんおばあちゃんでも

気付けない人が多い。

 

ひいじいちゃんひいばあちゃんだったら

気付けたかも知れませんが

 

だから、そろそろほんまにやべぇ

 

そんな状況です

 

配信中に

「ブラックアウト読みましたか?」

 

 

と聞かれましたが

 

インクが飛んでないので

まだ読めてませぇん(涙)」

 

今度こそ

インクがどうかな?

 

見てみましたが

 

まだダメでした

 

あぁ残念

 

今回はここまでです

 

ありがとうございました

 

またね☆