どうも、なっとうです★
以前 ↓
今回は
『チェンソーマン』
の、話をします！
![チェンソーマン 2 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8313/9784088818313.jpg?_ex=128x128 "チェンソーマン 2 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]")
アニメ始まる直前に
推しのアーティストさんが
主題歌を歌われる
との事で、高まっていて
アニメを1話から見ています。
いつも
ニコニコで配信があるので
それを後から見て
他の方のコメントと共に
本編も楽しんでいます！
こんな言い方？書き方？
してたら、
めっちゃ推し度合い強そう
そんな気がするでしょ？
実際にこの作品が
推し作品ランキング1位を
陣取っている
そんな方々も少なくないでしょう。
ですが、私の場合そんな事は無く
少なくとも、アニメ開始前までの
状況として
あ、今回も更新日来たな。
別に待ち遠しくなった訳でもなく、
今回も読めるやろか？
どこかで読むの止まりそう
そんな、推しているとは
とても思えないテンションで
読んでいました。
他の方の考察があって
それで理解度を高める
その作業が絶対的に必要で
ネットが普及してるから
読めてるのはかなりあります。
これが、アニメになって
どうなったのか？
アニメ制作会社は
『MAPPA』さん
この作品は、他作品でありがちな
他の複数社からの出資を基に製作する
『製作委員会方式』
と呼ばれる方法を取らず、
アニメ会社さん単独出資で
原作の世界観を崩さないように
クオリティを維持してと
かなり本気になって製作されている
そうです。
因みに、『製作委員会』の詳細はこちら ↓
(発信者:クロさん。
呪術廻戦や約束のネバーランドを始め、
漫画やアニメの考察されている方です)
まぁ、昨今は
アニメのクオリティは
良い所が多いので
その辺は他作品でも
文句は無いですが。
実際にアニメを見てみたら…
え？これ、映画ですか？
と、思ってしまうほど
綺麗なんですよね。
背景見ただけでも
圧倒されます。
勿論他にも、
細かい描写が多彩で
考察し甲斐があります。
まぁ、この作品の考察は
他の方にお任せしますが。
そして、アニメで
音声や動きが加わる事で
描写が捉えやすくなりました。
そして、原作読んでいた頃は
「かわいい」
なんて概念は存在しなかったのですが、
今回アニメを見て初めて
「ポチタが、かわいい！」
と、思えるようになりました。
アニメのお陰で
挫折するかもな…
危機は脱したと言えます。
これからも、最新話
追い掛け続けます！
![チェンソーマン 11 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5762/9784088825762.jpg?_ex=128x128 "チェンソーマン 11 （ジャンプコミックス） [ 藤本 タツキ ]")
まぁ、こっちは
更新日がどうって
あまり気にしてませんが
いつもスマホにお知らせが届いて
そういや、チェンソーマンの
更新日やったわ！
って、日中に驚くので
そもそも天使と悪魔が夜中に
登場する事すらありません。
やっぱりそこは私の中で
『SPY×FAMILY』との
明確な違いですね。
エンディングは毎週変わります。
知っているアーティストさんも
知らないアーティストさんも
いらっしゃいます。
どれも良かったですね。
他に言い方無いんかい？
と、思われそうですが…
毎週変わるのは、初めて見るので
これはこれで面白いと思います。
ただ、私は吞み込みが遅いので
同じ曲を繰り返し流して下さる方が
歌を覚えようと思えたかもです。
どっちが良い、悪いは無いですね。
どっちもそれぞれ良さがあると思うので。
私の一番推しの
『Eve』さんは
まだ登場していません。
あぁ、どんな歌なのかしら？
ワクワク！
今回はここまでです！
ありがとうございました！
またね★
