『鬼滅の刃』映画ネタバレあり。原作ネタバレ匂わせあり。

どうも、なっとうです★

 

タイトルの通りです。

映画の中身にがっつり言及します。

アニメ未放送分のネタバレについて、

そこそこな匂わせがあります。

 

ご判断、宜しくお願いします!

 

先週金曜日に

映画を観に行って  ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

体調の事ばっかり書いてて

nattousan.hatenablog.jp

 

肝心要の

中身の話ですよね。

 

ネタバレがっつりしちゃうやつですね。

 

はい、これは、

なんかですね…

 

様子見ている感じ

 

特にご配慮がどうとか

そういう感じでもなさそうなので

 

映画の中身の話をしようと思います!

 

ただねぇ…

 

昨日ですね… ↓

『呪術廻戦』 ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

SPY×FAMILY』 ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

こっちから降って来た

無量空処』の威力が凄まじくてですね…

 

なので、『鬼滅の刃

の、私の脳内リソースが足りないかも

 

という状況下ではあるのですが…

 

一番お目当ての特典の冊子 ↓

 

まぁ、これを見つつ

思い出しつつ

 

言及していこうかと思います!

 

宜しくお願いします!

 

映画の大まかな流れ

 

まずは、『鬼滅の刃

 

『竈門炭治郎立志編』

に始まり…

『無限列車編』

遊郭編』

と、来ましてですね…

 

その続きに当たるのが、

4月からアニメ放送される

『刀鍛冶の里編』

です。

 

今回映画で上映されたのは

最初から、遊郭編の9話までを

ダイジェストと、その時の

楽曲と共に振り返り…

 

その後、

遊郭編 10話』

遊郭編 11話』

これらは、

テレビで放送されたままで

流れます。

 

更にその後

『刀鍛冶の里編 1話、1時間スペシャル』

が、流れて、終わりです。

 

映画の中身や、思ったことなど!

 

遊郭編に関しては、バトルや

妓夫太郎(ぎゅうたろう)と

堕姫(だき)の過去編ですね。

 

テレビでやってたままですが

迫力が半端なかったですね!

 

圧倒されました!

 

次に

『刀鍛冶の里編』ですが…

この中でもメインで描かれるのが

『上弦の鬼が、無限城に集結する』

これですよ。

 

無限城の描写が凄いのよ。

 

アトラクションにでも乗ってるような

そんな臨場感がありますね。

 

ボスである

『鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)』

こいつの手下の中でも

最も位が高い連中です。

 

なので…『鬼殺隊』の、

『柱』と、対になる立ち位置

の、人…じゃない、鬼です。

 

まぁ、手下連中と言えども

上弦の鬼たちは

 

壱から陸までナンバリングされていますが

 

彼らも彼らで、一枚岩じゃございません。

 

私は、『鬼滅の刃』は、

『推し作品ランキング 1位』

の座に、かつては居た作品ですので

 

nattousan.hatenablog.jp

 

ジャンプを読み、

コミックとノベライズも持っている

ファンブックとイラスト集も履修済。

という状況ですので…

 

イラスト集はこちら ↓

 

 

この後話がどう展開して

どう結末を迎えるのか?

 

その裏でどんな事があるのか?

 

とかも、把握済です。

 

とは言え、

以前は頻繁に読み返していましたが、

ここ最近は、

『推し作品ランキング変動』があり、

暫く振りに読み返していませんので、

 

忘れていたりして、

把握が甘い所があるかも?

そんな可能性はあります。

 

まぁ兎に角、

刀鍛冶の里編で

 

炭治郎が見た夢に出て来たあの人と

上弦の鬼のあの人と

柱のあの人とがさ

後姿がそっくりやの!!

 

むふふふ!!

 

と、思ってニヤニヤしていました。

 

で、ですね…

 

上弦の鬼たちの声優さんですね

 

判明しましたよ。

 

映画観ただけでは

把握が追い付きませんよ。

 

冊子に書いてある。

コメントつき!

 

助かります!

 

でもね、でもですね…

 

先程の、

『後ろ姿そっくりさん』

の、お三方のうち、

炭治郎の夢に出た人

 

この人の声どなたやったかしら?

 

というのが、地味に気になっています。

 

そりゃあね、気になりますよ。

 

また4月になってから、

どうせ録画するでしょうから

そこで止めて確認しようと

画策しています。

 

冊子の中身

声優さんとコメントが載っている

その他には何が?

 

という話ですが

この本はですね

 

『無限列車編』公開時に配布された

『煉獄零巻』のような

原作者の『吾峠(ごとうげ)』さんが

直接携わっていらっしゃるような

そんな中身のものではありません。

 

アニメ仕様の冊子です。

 

上弦の鬼や、無惨の作画とか

 

炭治郎の中の人(声優さん)

花江さんも、コメントが載っています。

 

今までの編について

ざっくりと振り返るページもあります。

 

全部で20ページ程で、フルカラーですね。

 

いやぁ…今回さぁ

どうせテレビでするんやったらえぇかって

思っていて、観るつもり無かったんですよ。

 

でもねぇ

 

『上弦集結本』

 

この冊子を頂けると伺いましてですね

 

あ…あれが欲しい!

 

もうねぇ、このところ

映画観に行く理由なんてそれですよ。

 

『特典の冊子やコミックが欲しい』

 

これで行きます。

 

も、同様です。

 

ヒロアカと呪術なんて

本編コミック無いのに

特典コミックだけあるという

謎現象がありますからね…

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました!

 

またね★