どうも、なっとうです★
ジャンプ+
前回 ↓
↓ の作品、話数のネタバレあります!
ご興味のある所に、飛べる仕様です!
今回から、追加の作品が1つあります!
年の記載無いのは、R6(2024)年です
チェンソーマン(水曜日)
12月4日発売! ↓
182話『可愛い顔』(11月6日更新)
キスをして、やり取りを経て
何か妙なものを吐いたら
まわりの様子変わった!
と、思いきや
え?
アキくん?
パワ子ちゃん?
わぁ!
もうさぁ
あんたら出るの
待ってたわ!
そやけど、他のキャラみたいに
復活組なのか
はたまた、過去の記憶を
遡っているのか?
と言う判別は、厳しいですね。
出来れば、前者であって欲しいんですけどね。
183話『ゲロ·顔·エロ』(11月13日更新)
後者の、過去の記憶
遡ってる方でしたか!
そやけど、それと共に
推しの、ポチタ出た来た!
やった!
推しキャラご登場されたら
最早何でも良いですらある
頭良くないのに
頭良さそうな雰囲気の
戦略を考えるようになるって
岸辺さん、推しの津田さんのお声の方ですが
あの方のご指導を、共に受けたのが
パワ子ちゃんやったりするし
さっき思い出したのとも
繋がりが、無くも無いですよね。
とは言えまぁ
デンジは、育った環境的に
言葉を出すのが難しいとか
そう言う事は、ありますよね。
それが、
飯と女があれば
て、物言いになってますし。
そやけど、言葉にならへん
言葉を越えた領域で
実は他の誰よりも
世界の本質?
を、捉える力は、
持ってるんちゃうか?
とも、思っています。
184話『走れデンジ』(11月20日更新)
身近な、大事な人を喪うのは
悲しいのは、悲しいと思います。
他所の作品とかやと
カッコいい言葉選びをして
我々が思うけど、言語化に
至らぬ所を、言葉や絵で表現されて
なるほどな!
と、唸る
と言うのが多くて、それが
実際には
決して少なくない、読み手の
心情を揺さぶり、
共感を得て
作品が支持されます。
ですが、デンジのキャラとして
育った環境的に言うと
そない、他所様が選ぶような
カッコいい言葉の数々を
知れる環境にあった訳では、ありません。
遣われる言葉の中に
拙い部分はあります。
そういう、不器用さがあるからこそ
その不器用さ
考え方
について、共感する
と言うのは、あるんやろな
そやし、それが新しくて
これまた、読み手に支持される
と言う状況が、あると思います。
私もまた、そない
カッコいい言い回し
中々浮かびませんし
まだまだ修行が足らへんな
と、思うと同時に
なるほどな、寧ろその方向性で
発信するのも、ひとつかも知れません!
この世界では、同じ人が
終わった生涯を、
別の形で繰り返す
そんな世界線ですし
必ず見付け出す
と言う、意気込みが見えますよね。
それを彼は
「永久機関」
と、呼んだのですね!
そやけど、永久機関て表現も
思い付かへんなぁ!
185話『胃は異世界』(11月27日更新)
どれほど途方もない時が、
流れて行ったんやろな
この胃の中
咄嗟に作って貰った武器で
状況の打開を図る!
結構賢い戦略ですね!
デンジの成長ですね!
幼稚園WARS(木曜日)
96話『おかえり』(11月7日更新)
現在の、闘いの描写
過去の、描写
過去を振り返る、やり取り
が、入れられて、
最後に、
「魔女」
との言葉に
「おねえちゃん」
と言う、意味深なルビ…
一体何!?
これは、流れ的に
当初は、仲良くしてたけど
とあるきっかけがあり
関係性が、崩れてしまい
そのまま、今に至ってる
とかでしょうかね?
歌うように、踊る様に
周囲を血塗れにする
その姿が、魔女を思わせたのか?
やり取り的に
昔から、そう呼ばれてたっぽい
そんな気がしますよね。
向こうの言い分も
あながち否定し難い所も
ありそうな
そんな気がします。多分。
昨今の多くの作品の傾向として
完全な
勧善懲悪とは
し難い感じのが
多いですからね。
番外編12(11月14日更新)
カラーのかわえぇイラスト
次回以降予告でした!
は?
本編の流れ
勿論こっちも
気になる次第ですが
ルーク番外編とは?
ルーク先輩が、余りにも
ロスに陥る民が多いから
その救済、的なやつです?
わくわく!
97話『落ちこぼれ』(11月21日更新)
今回は、ハナちゃんご兄弟の
背景の一端が、垣間見えましたね。
テルテルせんせい、重症やけど
周りは容赦無しやな
ダグ先輩の状況が、わかりません。
どうしたもんか
なぁ、ハナちゃん
落ちこぼれとちゃうで!
そやそや!
LUKE1(11月28日更新)
30Pもあるんです?
最早、番外編ちゃいまっせ
ルークパイセン過去編詳細!
の、体裁を取りつつ
子どもたちの命が
狙われている、理由の一端が
垣間見える回でも、ありますね!
本編も番外編も
遜色無い質で、仕上がっていますし
お疲れが見えて来たと
仰っていたので
ただただ、ご無理だけはと
いつも思っています!
98話『アニタ』(12月5日更新)
今回は、後輩くんの過去編が
少し出てきましたね
家族で仲良く
こちらの解釈が、各々あるみたいでね
ごほん、ごほん!
まさかの、
いきなりキスするんかーい!
って、ツッコむ手をね
どうしても、止められませんでした!
忘却バッテリー(木曜日)
12月4日発売! ↓
165話(11月14日更新)
兄弟過去編続き!
いやもう、お兄様が推しなもんで
推しキャラの過去編
有難うございます
有難うございます
冒頭から、推しの好物の
オンパレードですよ!
いやもう、これはね
また作ってみたいですね!
基本属性
推しの好物食べたがり ↓
です!
よろろすおねがいするます!
話逸れてます?
はい、前の続きね
戻りましょうね
そやけど、これはあくまで
お兄さんの目線
弟さんもまた
外で見た景色
感じたもの
共有していた
そう言う時間は
長かったと思います。
そやけども、
それを受けて
どんな世界で見ているか?
というのはですね
共に育った兄弟と言えど
個々に、異なりますしね。
そやけど、思っていたことが
その通りに動く
なんて、呼ばれるものが
存在していますけど。
そんな未来予想をしたけど
現実にあったのは
そんな予想などを
遥かに凌ぐ事が、起こった
まぁねぇ
生きてたら、ありますよね
そう言う事ってね。
想定とちゃう事に
狼狽えてしまうってね
結局上手く行かへんやん
とかね
ありますよね。
こうやって、共感を
得られる要素が、多分にあるから
おもろいと思うし
続きが、気になるんやろな?
とは、思っています!
今回のは、そんな未来予想するけど
そんな未来、来たら困る
予行演習のつもりが
底の方で、実は願ってた
そやし、想定外の事が
起こった
てな、パターンであれば
結果的に、引き寄せの法則は
成立は、しますよね。
何のこっちゃ!
これに近い話が
コミックで、
引き寄せの法則の事に
言及されたコメント
あれ、何巻やったっけ?
俄やし、思い出せへんのですが
そう言うのと、繋がってるなぁ
とは、思います。
166話(11月28日更新)
『ブルーロック』 ↓
アニメ2期を見てる、アニメ派の
戯言なんですけどね
この話でも、同じスポーツをする
因縁の兄弟
が、ご登場されます。
糸師(いとし)
兄弟ですね。
なんで、その兄弟の事を
話すのかと、言いますと
この兄弟の過去編もまた
気になってて、
こないだ、アニメで
こちらは、弟目線で
描かれました。
糸師さんの
兄弟共に強くて
兄の方が、強いです。
『忘却バッテリー』
とは、兄、弟
の、違いはあれど、どちらも
もう一方の、兄弟を追いかける側
の、目線
との部分は、共通です。
そやしねぇ
もうね、兄弟たちの様子を
重ねずには、居られませんでしたね。
- お互い、同じスポーツ(野球、サッカー)をする
- 元は、関係性が良好であった
- 兄弟の実力は、周囲から一目置かれる強さ
- トラブルが元で、状況が変わった
- 相手方の兄弟の状況が、訳あり感ある
もう、考えただけで
悶え倒しましたね!
今の野球の試合の様子に
戻りますけども
「駆け引き出来ひん」
言うてる時点で既に
駆け引きしてるしな。
流石としか、言いようが無い。
主人公とは、違うチームやけど
推しの方、応援するわ
なんやそれ!
そらぁな!
新たに仲間入りした作品
ラーメン赤猫(月曜日)
まとめ読み詳細は、こちら ↓
なんですが、該当のリンク先では
124話まで
なので、それ以降の分は
こちらで、語らせて頂きます!
125話『これからのコト』(11月25日更新)
ジュエルちゃんが、調子下がってたのは
目標を失って、方向性に迷いがあった
それを、サブちゃんが、
心配そうに、様子見つめてたと。
あの、意味深な目線の正体でした!
そやけど、イタリア行き
それまでの、準備で、多忙かと
思うですけどね
楽しそうですね。
そやけど、確かに
居なくなったら、寂しい!
そんな、気持ちを
励ます文蔵さん
あぁもう
これを、津田さんのお声で
拝聴出来るのかしら
なんて思うと、嬉しいですよね。
ゆずちゃんも、本格的に
働けるようですし
賄い食べて貰えて、良かったねぇ
「真面目過ぎるから、気を抜く事を覚えなさい」
なんかこの台詞
言われた事があるなぁ
ちゃんと休んでよ
水分摂ってね
ちゃんと休んでないと
後々反動来ますしね
私も、気を付けます
126話『by the cat for the cat』(12月2日更新)
ほんまになぁ、
いつも思うんですが
ネコも
人も
どちらも成長している
少しずつ変わっていく
サブちゃんの餃子の話は
最初から出来なくても、
やろうと思える仕事に
取り組んで行けばいい
と、言えますし
お互い出来ることで支え合う
のは、職場にいるそれぞれが
力を合わせて、一緒に
作り上げて行こう
自分を持って、主体的に動く
ゆずちゃんもまた、それが
出来る人やなくて、猫やし
新たに仕事覚えられますね。
そやけどなぁ
忙しさの度合いが凄いて
教える暇無いねん
も、リアルですよね。
こう言う、リアルな部分あるから
共感を得られるんでしょうね!
12月4日発売
本誌完結しましたが、読んでた作品です! ↓
あとこの他に、5巻も、来月出ます。
原作未読だが、アニメ見てる
ダンダダン
鴨乃橋ロン
ですかね
今季の作品やと。
久々過ぎて、長くなりました!
今回は、ここまでです
有難うございました!
またね★