どうも、なっとうです★
ブルーロック―エピソード凪―
映画は、初日に行きました！
公開４日目🎬🔥
— ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) 2024年4月22日
劇場版 #ブルーロックｰEPISODE凪ｰ
大ヒット上映中です🙌
PVはこちら！https://t.co/fucBxkRqbw
感想は是非#エピ凪
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タグ付けて、感想の投稿を
しても良いとの事なので
気兼ねなくさせて頂きますね！
ありがとうございます！
今まで、ジャンプ作品ばっかり
映画観てて
今回、集英社さん以外の作品で
観に行って
特典ゲットだぜ！
させて頂きました！
有難うございます。
公開前日の時点で
1週間後には
また特典変わってると
既に告知ありました！
そやけど、私は
経済事情厳しいので
同じ作品何回も
て訳には行きませんのでね。
また例によって例の如く
観に行くのは、初日だけです。
の、筈やったんですが…
あれぇ
なんでやろ？
おかしいなぁ
2週目の特典も
ゲットだぜ！
しちゃったな
いや、なんでかって
今回映画になった話が
スピンオフの話なんですね。
で、最初の週に頂いたのは
スピンオフの作画担当さんの絵
『三宮 宏太(さんのみや こうた)』さんです！
2週目に頂いたのは
本編の作画担当さんの絵
『ノ村 優介(のむら ゆうすけ)』さんです！
因みに、こちらでも紹介していますが
お話は、別の方が作っています！
『金城 宗幸(かねしろ むねゆき)』さんです！
まぁ、そんな訳でありまして…！
私は、どちらも
コミック持ってませんので
どちらのイラストも欲しかった
それと…
2週目の、他の漫画家さんたちの
映画化お祝いコメントですか？
その中に、何となんと！
麻生さんもいらっしゃる ↓
おっふ！！
ですって！？
えぇ！？
そんなん、見たいに決まってますやん！
タイトルにある通り、
本編も、今回の話も
原作読んでません。
本編に関しては、
アニメは見ています！
まぁそんな状況ですし
本編の流れとか
どのシーンで
誰が何して
何を思ってとかで
本編で描かれている範囲でなら
把握しています。
今回の映画は、本編把握してる
そんな前提の話では、あります。
ですが、本編知らずに観ても
全然大丈夫やと思います。
まぁねぇ
映画から入ったら、後からでも
本編見られたら？
とは、思いますけど。
『ハイキュー！！』
もね、話分かる前提で
その度合いが、ブルーロックよりも
強い印象でした。けど
それでも、あの映画から観て
何とかなってるとは、聞いてますので
今回の、ブルーロックに関しては
本編把握の方がえぇけど
後でリカバリー効かせやすいです。
言うて、本編も
アニメ1期の話なんでね。
ここからは、
『ブル―ロックーエピソード凪ー』
『ハイキュー！！ゴミ捨て場の決戦』
の、中身のネタバレ
『SPY×FAMILY』アニメ2期まで
『ONE PIECE』ホールケーキアイランド編の話
の、アニメ初期の頃の話
が、あります。
ややこしくてすみません。
これら、特に問題無ければ
どうぞ！
推しキャラは、ふたりいます。
ばちぇら
凪くん
なんですよね
そやし、『ハイキュー！！』
の試合さながらなんですけど
ばちぇらと凪が
敵対してるシーンの時は
どっち応援したらえぇねん？
悩ましいやつでした。
てか、思ったんですけど
凪と
『ハイキュー！！』 の
研磨
このふたりって
同じ属性やと思ってます。
- ゲームが好き
- 面倒くさがり
- スポーツやろうと、誘う友がいる
- その友のミッションが同じ
凪、研磨に、
スポーツ(サッカー、バレーボール)が
”楽しい”と、思って貰うこと。
が、彼らの友達に、
課せられた任務です。
ほんで、ほんで！
サッカー
バレーボール
競技の違いこそあれど
どちらも、球技で
ボールが派手に当たる事が
頻繁にあります。
その音が
非常に圧倒されます！
やっぱりですね
思った通りですね
映画館で観るのを
オススメします！
あと、圧倒というか
威圧感が一番ある人は
ばぁやですね！
凪の友達の、れおくんは、お金持ちで
お付きの人がいるんですね。
『SPY×FAMILY』
の、マーサみたいな立ち位置の人です！
今回の、ばぁやの中の人は
『ONE PIECE』の
ビッグ・マムの声です。
小山さんですね。
いやもうさ
マムと同じ声でっせ
ビッグ・マムの声で
威圧的な所が、あったんですけど
ほんまにあんな感じです。
今回ブルーロックで闘う面々より
ばぁやの方が強いんちゃうか？
思わなくも、無いです！
さて、推しの凪くんが
主役をされるんですからね
なんかね
本編見ていた時に、空いていた隙間を
埋めてくれる作品やなぁと
例えばですけど
本編やと、潔(いさぎ)くんの目線なので
彼側の動き、思惑で
展開されます。
潔くんたちは、こうやったけど
一方その頃、凪くんたちは？
というのとか
あとは、
凪くんも潔くんも出てる所で
凪くんの、見えて来なかった思惑とか
その思惑に至るまでの流れとか
そんなんも、描かれているので
おぉ、そこの所を
公式様で示して頂けるんですか！？
有難うございます！
ただねぇ
ちょっと疑問に思ったのが
アニメ派の戯言なんでね
他の人の幼少期の描写
これは、キャラによって
分量は異なりますが
あったんですよね。
ただね…
凪くんの姿は
高校生より以前の姿が
全く描かれてへんのでね
アニメ派の戯言ですけども。
後から描かれるのか？
はてさて、ふむ～
あとは、れおくんがなんで
あんなに執着して怒った事情とか
台詞はあぁ言うたけど、
ほんまはこう思ってんねん
面と向かっては、言われへんけど
といった所とか
そう言うのが描かれていて
なるほどなぁ
そないな事情がなぁ
ほんまに嫌になった訳やないけど
言葉足らず故に
ですよね
私も、言葉足らずとか
もの凄い頻繁にあるんでね
揉めたりしますよね
まぁでも
信頼関係があるから
喧嘩出来ますよね。
そう言う共感があるから
おもろいんやろな
後はですね
ばちぇらがね
崖っぷちは絶望じゃない
ワクワク！
って、そこから追い上げに掛かるってね
あれ？
こんなシーン
昔見てたな
『ドラゴンボール』でさ
悟空が、強い相手と闘う時に
「オラ、ワクワクすっぞ」
て、言うてたな
あぁ
思い出して
もの悲しくなりました。
けど、そこから
こうやって、
ほんまに沢山の作品が
生み出されている
文化が育まれている
決して当たり前やないですからね。
ほんまに恵まれていますよね。
更に言うと
今の現実の世界に
絶望して、打ちひしがれなくていい
まだ試合が終わってへんのなら
終了の瞬間まで
抗い続けたらいい
という、学びにもなります。
ほんで、この話の本丸が
凪くんが
サッカーの楽しさを知ることと
試合に負けて
悔しい！と思うことですね。
この
悔しい！
てさ
でさ
凄い象徴的に
描かれていますよね。
サッカー
違いはあれど
どっちも、他の人らと
切磋琢磨する所は、共通ですよね！
上手くなりたい！
って思うようになるのもね！
何やったら、最初に
「悔しい！」
言う所から、始まるのがね
ユーフォさんですしね。
凪くんは
「クヤシイ」を、おぼえた！
なんか、ゲーム風になっちゃった！
他の推し作品との比較して
共通項
違い
を、見ていきつつ
語らせて頂きました！
複数の推し作品について
語りたい衝動を抑えられず…！
ねぇ
今回は、ここまでです
有難うございました！
またね★
©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社／「劇場版ブルーロック」製作委員会
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会2024
