どうも、なっとうです★
今日見たもの3つ
スパイファミリー
原作が
ジャンプ+で更新されました！
![SPY×FAMILY 1 （ジャンプコミックス） [ 遠藤 達哉 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0118/9784088820118.jpg?_ex=128x128 "SPY×FAMILY 1 （ジャンプコミックス） [ 遠藤 達哉 ]")
ONE PIECE
どうしても羨ましくなった所が
![ONE PIECE 101 （ジャンプコミックス） [ 尾田 栄一郎 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0032/9784088830032_1_2.jpg?_ex=128x128 "ONE PIECE 101 （ジャンプコミックス） [ 尾田 栄一郎 ]")
我那覇さんの配信！
最初は何の事やら分からずに見たのですが、
解説を聞いたら！！
では、順番に話していきますね
各作品の最新話までのネタバレが含まれます。
嫌な方は、
↑のリンク先の、我那覇さんの配信だけどうぞ。
スパイファミリー
この作品の舞台は、東西隣国同士の闘いです。
- ドンパチを仕掛けようと目論む東(作中ではこちらが右)
- それを内々で止めようとする西
この作品の主人公は、裏で西側のスパイをしています。
家族は知りません。
(娘のアーニャは、
心が読めるから実は知っていますが
自分が心を読める事を内々にする必要があるので
知った事を周りに言う事はしていません。)
今回はその、主人公のスパイ仲間が活躍する回でした。
裏でドンパチの戦争を企む
東側の報道に振り回される
新人スパイに対して上司が教える
そんな回でした。
これは、いつも我那覇さんたちが
口を酸っぱくして伝えて下さっている事やなぁ
「これ、プロパガンダちゃうの？」
大手メディアに振り回された自分やったら
漫画を初めて見た段階で
「その報道がプロパガンダかどうか？」なんて
見極めようとも思わなかったと思います。
作中では
東西両方の報道が出ますが
安易に「西側が真実を語っている」
とも言っていません。
実際の所、正直どうなのか？
現代人ならではで、答えを求めたくなりますが
「自分で考え続けろ」
と、仰っています。
『SPY×FAMILY』６３話更新されました。
— 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) 2022年6月12日
ちょっと地味な話になってしまいました。https://t.co/clckE3fdH5 pic.twitter.com/p7J6jWNbuS
作者の遠藤さんは、「地味な話」と仰いますが
ちっとも地味だとは思いません。
寧ろ神回やと思います！
ONE PIECE
こちらも、週刊少年ジャンプで
最新話が載っていました
今回と来週が載ったら
暫く休載されますが
今週の話で、Twitterとか見ていたら
懸賞金予想とか、
海賊界隈の勢力がどうなるか？
とか、そんな話が多くて
今回は、ワノ国を乗っ取っていた勢力を
倒した後の話でした。
私のように感じた人が他にいるかどうか謎ですが…
実は、
歴史の授業内容が変わった！
以前、乗っ取られていた頃は
乗っ取っていた側に取って都合の良い
偽物の歴史を教わっていました。
作中でそんな描写があります。
コミックでもアニメでも描かれました。
現代の日本と同じですね。
非常に嘆かわしい。
これが、
本来、子どもたちに伝えたい歴史の内容に
差し変わっていたのですね！
先生も違う人が教えていました。
これが凄い羨ましかったのです。
「これが現実になったなら」と
思わずにはいられません。
我那覇さん
今回の配信は
先の大戦で日本軍の中将で
沖縄を守る為に、命を懸けて尽力された方
太田 實(おおた みのる)さん
の、命日で、ご供養をされる配信でした。
私は、この配信を見るまで
この方を知らず、
このような行事が催されている事も
全く知りませんでした。
大手メディアはこんな報道しませんしね。
なうしかさんのご先祖様もそうですが
多くの先人たちのお陰で
今に繋がっている。
これを更に未来へ繋げたいですね。
まとめ
さっきの『スパイファミリ―』の話じゃないですが
情報って大事ですが
見極めるのは
まだまだ修行が足りません。
学校で学ぶ事も含めて
『情報』だと思います。
考えに考えまくりたいと思います。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
またね！
