詰めの甘い無意識の抵抗

どうも、なっとうです★

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

前回書いていましたが、

右向きの発信者さんを知らなかった頃

 

左向いていました。

 

高校の担任の先生が

憲法改正について

お題を振って下さったのは

高校3年の時の話です。

 

それ以前はどうしてたん?

 

といいますと…

 

歴史の授業って

おもんないわ

 

っていうのが、私の認識でした。

 

興味無い

おもろない

 

こういう判定を下したらば

たちまちですね

 

居眠りしちゃうんですよね!

 

ははは!

 

だからねぇ

 

私は、アーニャちゃんの事を

文句言えないですね。

 

いやぁ、

私は、クラスメイトと

同い年やった筈なんですがね…

 

月齢は低いですが…

 

ただ、授業には耳を傾けなかった。

 

もしかしたら

憲法改正云々とか

歴史認識がどうとか

 

そういう小難しい言葉を

並べられないような

もっと小さい頃でも

 

無意識のうちに

身を守っていたのかも?

 

そんな気がします。

 

ですが

 

両親や姉がテレビっ子で

私も便乗してテレビっ子やったんで

 

そっちから結局情報入ってしまうし

結局身を守るって言っても

所詮は私クオリティの

詰めの甘さです。

 

むすび大学さんで

 

www.youtube.com

 

小名木(おなぎ)さんが

 

 

「学校の授業では

こんな風に学んだと思いますが、実は…」

という旨の語り口を

よく耳にします。

 

 

その時にですね

 

あれ?

 

そういや、そうやって

学んだ覚えがあるなぁ…

 

覚えてへんと思っていた

学校で学んだ内容が

まがりなりにも

頭に入ってた??

 

それは

試験では発揮

出来ませんでしたけど…

 

居眠りしてたのに?

 

と、思って

 

無意識領域に入れられていたのかも?

 

分かりませんけど

そんな気がします。

 

むすび大学さんの動画で

小名木さんが

 

「でも、実は…」

 

の後に聞くお話の方が

ずっと興味深く

聞いていられます。

 

今回はここまでです。

 

有難うございました。

 

またね★