外国への憧れは無くなり、日本が恵まれていると知りました

どうも、なっとうです★

 

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nattousan.hatenablog.jp

 

今回こちら ↓

mcs-life.hatenablog.com

 

私はですね…

以前、左巻いていた頃

って言っても、何の話かと言いますと…

 

学校の授業とか

大手メディアの報道とか

 

そんなんを鵜呑みにしていたあの頃ですね。

 

割と大人になって暫く長い事

ずっと左巻いてました。

 

でも、左を見ながらも

 

無意識のうちに

 

心の奥の方ではずっと、ずっと

燻っていたものがあります。

 

ameblo.jp

 

そうですね、

憲法って、改正するものなのか?」

という疑問を、長らく抱き続けていた

そんな期間がありました。

 

今はですね…

那覇さん

www.youtube.com

 

むすび大学さん

www.youtube.com

 

茂木さん

www.youtube.com

 

などと言った方々のお話を

聞くようになってから、

右巻きに変わりました。

 

それ以前の私はですね…

 

日本が嫌いで

今回のなうしかさんが

仰るような、

海外への憧れ?

 

みたいなものを抱いていた

これは確かに否めないです。

 

ですが、右を向くようになり

世界の状況

日本の状況

歴史でも、何があったん?

 

ということについて

 

教科書や、大手メディアを

見ていたのでは、到底分からなかった

そんな話を聞くようになり、

 

そうですね…

 

完璧な国も無ければ

完璧な時代もありません。

 

というのが、私の考え方です。

 

むすび大学さんは特にですが

 

日本って、実は良い国なんやで

 

という価値観を育てるには

良いのだと思います。

 

でも一方で

昔の時代は完璧だった

昔の社会の仕組みの方が万全だ

 

なんて事は、決して思わない

それだけは意識するように

しています。

 

そもそも、自己肯定感底辺

ここから学び始めますからね。

 

肯定出来る所が沢山ある

それを知るだけでも

かなり価値観として

良い方に変わっていく

 

それは、良い傾向だと思います。

 

ですが、それと同時に

いつ、何時であっても、

その時代に応じた

何等かの問題が、常に付いて回る。

 

メリットと同時に

デメリットも抱えている

 

そんな状況下で

時代が流れて行ったのだと、

私はそう言う事を常に念頭に

置くようにしています。

 

まぁ、どこからの発信であっても

情報1つ取っても、

完璧なものはありません。

 

汲み取れる部分と

反論する部分

悩ましく考える部分

 

それぞれが共にあるものだと

思っています。

 

そう言う事も含めて

 

「自分はどう思う?」

 

という辺りについて、

具体的に言葉を繰り出すようにして

 

考えを深めていき、

学びを生かす為には

 

より良い未来を生きるには

 

どうすればいいかな?

 

世界平和とか

 

そんな大それた話だけじゃなくて

 

自分の身近な

もっとずっと小さい段階を踏む

 

そんなものに対しても

考えを深めるのは

大事じゃないかな?

 

他の人と意見を交わして

違う意見を聞いて

 

なるほど、そんな考えがあるのか!?

 

え?じゃあ、私は

こういう風に考えようか

 

でもなぁ…それやったら

私はこう思うんやけどな…

 

とか、新たな視点で見て

 

更に考えを深める

 

そんな事もまた

必要かな?と

思っています。

 

そして…

以前に比べて、

「日本っていい国なんやな」

「日本は恵まれているよな」

という認識を持てるようになってからは

 

外国へ憧れる気持ちは

無くなっていきました。

 

とは言え、じゃあずっと生涯

絶対に日本から出ない。

 

それこそ、旅行ですら行かない

 

と、鼻息荒く心に決めたか?

 

と言えば、そんな事は無いです。

 

やはり、日本に居たのでは

分からない事が分かるようになる

そんな経験が積めるでしょうからね。

 

今は移動制限下ですから、

外国はおろか、日本国内の移動も

ままならない状況です。

 

もしも、病気が良くなって

公共交通機関に乗れる

そんな状況が訪れたら

また状況が変わる事があるかも?

知れません。

 

まぁでもですね。

住むとかなったらですね

やっぱり日本が良いと

素直にそう思えるようになりました。

 

右向いて、あれこれとお話を

して下さった、沢山の方々の

お陰ですね。

 

 

今回はここまでです。

 

有難うございました。

 

またね★