週刊少年ジャンプ2022年50号の中身も言及

どうも、なっとうです★

 

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でも少し言及していて

 

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いやぁ、

 

新連載のタイトルと

 

『一ノ瀬家の大罪』

 

前作の雰囲気と察して

 

作者の『タイザン5』さんが

光まぶしい、キラキラ描写で終わる訳無いやん

期待を裏切らない、

ぶっちぎりのヤミ(闇・病み)属性で安心

 

安心の使い方

圧倒的に間違ってるで。

 

不穏や。不穏でしかない。

 

もうこの方の作品に関しては

私があれこれと御託を並べるよりも

他の人の考察聞いて

はぁ~ふぅ~

 

言う方が良いですね。

 

これは、

『呪術廻戦』

もですね。

 

いや、こっちが

五条先生出て来る作品ですが

当人は封印されて長らく時間が

経っていますからねぇ。

 

今回出てきた両者の戦い…ふぬぅ

 

てか、

ONE PIECE

も、こっちもこっちで情報過多ですな

 

ロビンの故郷(オハラ)の過去編の後日談

それが語られてて

 

そう言えば、そんな描写があったと

随分前に読んだコミックの中身を思い返し

 

あぁそうか

 

あの、水の中に沈めたのは

無駄じゃなかったのか

ちゃんと報われるのか

 

と、感激しました。

 

遠くの伏線回収

 

私の好物として例に漏れないです。

 

ですが、読んだ(見た)当時は

そんな所に入れた所で、

結局ふやけるか

爆発に巻き込まれて

無駄になるんちゃうか?

 

なんて事を思っていたので

 

あっ、そうじゃなかったんや

 

思いがけず嬉しかったのです。

 

命を懸けた最後の足掻きを

拾って貰えてたのかと!

 

『PPPPPP』

 

いやぁ、これ毎回思うんですけど

 

演奏のシーンは、演奏者さんの個性丸出し

 

言い方…

 

各々違った描写がされていて

 

これって、実際に

音楽的な意味で

どんなパフォーマンスを繰り広げているんやろう?

 

どんな雰囲気で

 

奏でられているんやろう?

 

ほんまにがちで

 

演奏聞いてみたい!

 

毎回思います。

 

売れてると聞く作品なので

 

話数が溜まって

アニメ化になったら

歓喜に湧くと思います。

 

まぁ、この作品だけじゃなくて

漫画の中で

音楽の描写があるといつも

 

これってどんな

パフォーマンスをされるのかしら??

 

まぁ、

作品によってはそれが

ちゃんとアニメで具現化されて

やっぱり歓喜に湧いてきました。

 

こないだの土曜日の話をすると

サブブログの話題に逸れるから

 

まぁこの続きは追々

サブブログで言及しようと思います。

 

今回はここまでです

 

ありがとうございました。

 

またね★

 

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