どうも、なっとうです☆
前々回から始まり ↓
前回 ↓
今回は、第3弾
我那覇 真子(がなは まさこ)さん
子育て・保育・教育関係について
我那覇さんが、
今までに配信してきたものは
こちらから見て頂いたらと思います ↓
我那覇さんは
専業主婦に好感を抱いていて
「子どもを他人に預けたくない」
と、考えている人です。
今は独身で子どもがいらっしゃらないので、
将来の話だと思います。
我那覇さんが将来、「我が子を育てる」
となったら、それは、
我那覇さんの価値観に沿って
選択されたらと思います。
ですが、何故、
そのような考えを持ったのか?
配信を見た上での
私の分析になりますが
子どもの人権が蔑ろにされている
そんな状況を
目の当たりにしてきたからだと
思います。
我那覇さんは
国内も外国も
世界の色々な所へ行き、
それぞれの現地の様子を見て
知らせて下さいます!
そこで、世界中の
子ども達と会って来たのだと
思います。
今は
LGBTが叫ばれて久しいです。
男性の身体で女性の格好になり、女子トイレで
女生徒に性的暴行を働いた
とか、
『クリティカル・レイシス・セオリー(批判的人種理論)』と言い、
「白人さんが過去に人種差別をしてきた、
白人さんのご先祖は悪い人なのですよ」
という価値観を刷り込み、洗脳する。
これが、学校の授業で語られます。
日本国内でも
『自虐史観』と言い、
「日本人の先祖は悪い人なんや」
と言う価値観を
「教育」の名を借りた「洗脳」をする。
これらはいずれも
「学校」で起こっている事です。
韓国では、幼稚園の時から
「独島(日本では竹島)は、我が領土」
という言葉を、歌で刷り込むそうです。
因みに韓国の話は
WWUK(ウォーク)さんからの情報です。
こんな事がありますから
「子どもを他人に預けるのは信用ならん」
そう思ってしまっても
仕方が無いかと思います。
実際にアメリカの保護者の方で
「批判的人種理論
教えてる所なんか信用ならん、
うちで見るわ」
と仰る方もいらっしゃったそうです。
確かに、私も
自分や大切な人達の
状況や環境が悪くなる方へ
知らぬ間に洗脳するとか
犯罪が行われるとか
心身の状況が悪くなるとか
そんな劣悪な環境やったら
こっちから願い下げです。
じゃあ、
保護者の方の元に居てたら
万事OKか?
これは、
「NO」と言わざるを
得ないですね。
勿論、
子どもの命、人権を
守れる人にやったら
どんどん見て貰ったら良いです。
ですが、一部の方で
虐待に走る方が
一定数いらっしゃいます。
虐待に走る背景によりますし
いずれにしても、
支援が必要な方々だと
思います。
私は、元々保育士をしていました。
「自分の仕事を否定されたくない」
それは確かにあるんですが
それ以上に
私と一緒に働いていた先生方の多くは、
真面目に、真剣に
子どもや保護者の方に向き合って
されていた方が殆どです。
また、オンラインで
発信されている保育関係の方で、
子どもに向き合っている経験と、
専門的な見地から
子どもの最善の利益を大事にされる
そんな方々もいらっしゃいます。
勿論、ネット上の話しですから
情報の真偽の程を
私が実際に見に行く事は
持病柄叶いませんので
もしあれでしたら、
発信されてる園長先生もいらっしゃいますし、
発信された方の園を
見学に行かれても良いかと思います。
私が言いたいのは
- 先生やったら大丈夫
- 保育士さんやったら大丈夫
- ご両親やったら大丈夫
また逆に
- 先生やったらあかん
- 保育士さんやったらあかん
- ご両親やったらあかん
こうやって一括りにせず
「この人はどんな人なんやろう?」
子どもの事を
絵に描いた餅でなく
行動に示して大事に
してくれはるんかな?
個々に「人柄」を
しっかりと見ていく
そう言うのが必要なんじゃないか?
また、専門職の立場から
「保護者への支援はどうしたら良いかな?」
と言う視点も必要かと思います。
子どもの事を真剣に
大事にする人たちで
子どもを育てられたら
子どもたちに取って
一番良い環境になるのでは
ないかな?と
思います!
とは言え…
私の主張こそ
「絵に描いた餅」かも
知れない?
そんな気も
しなくは無いです。
私が働いていたのは
新型コロナ流行前でしたから。
コロナ禍の現状において
色々な行政や権力層からの圧力で
保育、子どもの環境が
世界全体的に悪い方へ向いている。
こんな環境下で
本当の意味で
子どもたちに取って
「安心」「安全」を
確保した上で育てる
果たして
そんな事が出来るんだろうか?
謎になって来ます。
でも、諦めたらそこで
試合終了です。
何か、どこかに
道はある筈です。
私は有害物質関連の事も含め
本当の意味で
子どもに取って良い環境
これがどうやったら実現するのか?
考えるのを
止めたくないです。
今回はここまでです
ありがとうございました
またね☆
出典(敬称略)
WWUK