どうも、なっとうです★
体調の話じゃなくて
書こうとしていた事が何やったか
思い出しました!
体調を崩す前に書いた
『溺れる』話
『静かに溺れる』事を
発信されている方のツイートを載せさせて
頂いております。
ですが、今挙がっている発信で
一番分かりやすく書いているものを
今回は上げさせていただきました。
なので、初めて知った時に
発信されていたものとは
恐らく違うものと思われます。
初めて知ったのは
保育士として働いていた頃でしたので
年数的にはかなり前だと思われます。
- いつ
- 誰が
というのが判然としませんが
記憶に残っているのは
「漫画やアニメでの描写と
現実に起こる事は違うんです」
「これを一人でも多くの人に知って欲しい」
「子どもたちの命を守る為に!」
そういった文言を見掛けた記憶があります。
まさしく、
必死の訴え、発信
このような発信をされているのは
一人ではなく
複数の方がいらっしゃったのですね。
皆さん
子どもたちを守る為に
絵に描いた餅でなくて
行動に示す
事をされているんだなぁと
感心した覚えがあります。
時が流れ
- 漫画の編集さん
- 漫画家さん
の目に留まり、
漫画の中で描いて下さった。
しかも、殆ど知られていない作品ではなく
大人気の作品で
多くの目に触れやすい所に
描いて下さった。
『溺水(できすい)』の話について認識した当時は
私は『化学物質過敏症』を知らなかったので
啓発どうこうに対する意識が薄かったです。
後に、私に
『化学物質過敏症』が分かり、悪くなった。
そこから、
啓発する必要性に迫られました。
この界隈では
- 活字
- 絵本
- 漫画
- 動画
どれもありますが
影響力がめちゃくちゃ凄い人が
関わっている事は殆どありません。
影響力に関しては
最初からある人もいませんので
今後様子見次第かな?と
思っています。
当事者界隈で
名が知れている方は
何人かいらっしゃいます。
ですが、界隈から外れると
「誰それ?」
となるのがオチかな?
と言うのが今の状況ですね。
あと、この界隈で厄介なのは
香害
この文言を使うか否か?
この時点で
当事者同士で揉め事が勃発しています。
互いに正義を掲げて
そこに齟齬(そご:食い違い)が出て来たら
争いが起こるのは
古来から現代まで続く
人間の性ですね。
全くもって
嘆かわしい。
まるで
ネトウヨ(右) VS おパヨ(左)
このバトルみたいやなぁ
話戻しますが
この病気に関しては
色々難しい背景が多過ぎる位多いのに
更に輪を掛けて事態が悪くなっている
少なくとも私にはそう見えます。
だから、
当事者間でそんなんなってたら
周囲の人たちは
関心を示さないか
引いていくかも知れないなぁ
なんて事も
思わなくもないです。
あらぬ誤解を持たれる位なら
まだ知らない方がマシなんちゃうか?
それは言い過ぎ?
そんなややこしい状況です。
『溺水』の話を
人目に付きやすい所に描いて貰えて
羨ましいな
発信者さんたちの
ご尽力のお陰でしょうね。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
またね★