どうも、なっとうです★
以前、食糧危機の話をしていました。
Twitterもされているので、「たまにはそこからも」と
今回こちら ↓
このままでは日本もこうなる、”細胞農業”なる造語で食が壊されようとしています
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) 2022年7月29日
日本でも自民党の議連発足しています
培養肉は、生きている動物の細胞を採取して研究室で製造される
フランスでは、先月、政府の気候変動対策法案の修正案で、養殖肉の学校給食への販売が禁止https://t.co/H8tSgqfU5k
ツイートに貼られたリンク先はこちら ↓
元々自然から摂れるものをわざと減らして
食糧が足りない状況を作り出し
その上で、実験室で開発された食べ物を食べろ
向こう勢力はそんな事を企んでいるとの事です。
へぇ
これも人を減らす方策か
そう言えば、茂木(もぎ)さんがYouTubeで
「この世界は弱肉強食だ」と仰っていました。
具体的にどの動画やったか、記憶が定かではありませんが。
「なるほどなぁ」と、合点が行きました。
人間は、食物連鎖のトップにいる
人間を食べる動物がいない。
とはいえ、食糧が賄える量が決まっているし
無尽蔵に人を増やせるものでない
技術発展と共に
出生後の生存率が上がり、
人が長生きするようになってきているが
それだけの人を養う余裕がない
だから、物理的に戦争を起こしたり、
そんな事をしなくても
頭を使って戦略的に、人を減らす方策に出る。
とは言え、民にその戦略を見抜かれては
暴動が起きて、支配層が持たなくなるから
民から見たら、民に取って良い事をしている
「かのように見せかける必要がある」
でも、そんな戦略を見抜く者は誰かしらいるものでさ
それでなくても、向こうの企みが
世間に広く露見する日が来るでしょうしね。
だから、争いが止まない。
自分達が生きて行くためには
弱くてはやられてしまう
実際にこちらから相手に攻撃する事が無くても
少なくとも相手に通用するだけの威嚇をして
向こうから攻撃されない体制をつくる
だから、
- 軍隊が必要
- IT方面の対策が必要
- 領土を守る必要
- スパイ対策などが必要
国、つまりは
自分や、
自分の大事な人の居場所を守る
必要があるのか
だから、
上辺をキレイな言葉で取り繕っていても
その裏でどんな企みや戦略が隠れているんだろうか？
例えば、SDGｓとかですね ↓
他にも沢山ありますが、
そっちに行くと、話が逸れるので置いておきます。
さて、食糧危機における
『培養肉』の話に戻りますね。
なんでこれで人を殺すかって？
これって
自然界に元々あるものじゃないですし
医療界等で長い事使われて
「安全性が担保された成分のみで出来ている」
とか、そんな類のものではありません。
ごく最近、
実験室で新たに生み出されたもの
これが曲者なんですよ~
何でかって言うとですね
この中に、一体何の成分が含まれているのか謎なんですよね。
「肉に元々含まれる成分から造られている」
それはそうなんだと思いますが
その「元々の成分」を人為的に造ったものを使った時の安全性
これを造る過程で、恐らく他の何等かの成分が使われている
その辺の安全性とは
これこそ、長い年月が経たないと分からないのです。
- 合成洗剤も
- たばこも
- 添加物も
- 農薬も
使われるようになって
ウン十年と経ってから
実害が判明したではありませんか。
そもそもこれ自体が安全性が疑わしい
それでいて、恐らくは
『新型コロナの注射宜しく』
そんな事は伝えもせずに宣伝して
また何等かの病気を発生させる
なんて事が起こるんでしょうね。
弱肉強食はともかくとしても
自然様にご迷惑をお掛けするような方策は
良い加減に止めといた方が良いと思うんですけどねぇ。
SDGｓ、とりわけ、
『ニセもんのSDGｓ』連中は
持続可能性とか、自然界の環境とか
実はそない気にしてません。
「自分達が生き残れさえすれば何でもいい」
そんな人たちです。
私はバトルマンガが好きですし
こういう現実の異なる勢力同士のぶつかり合い
のような話を頻繁にするから
「争い事が好きなのか？」
と、思われるかも知れませんが…
自分に降りかかる争いは嫌いです。
なんやそれ
できれば、
「戦わずに済むならそれに越したことはない」
と願っています。
でも、向こうから見て
こちらが弱そうに見せてやられるなら
だってさ、ゲームとか漫画とかでもそうですが
いきなりラスボスに行かへんですよね。
だって、そうしたら自分の身が持つかどうか謎になるでしょ？
「雑魚敵と戦う」、から始まるじゃないですか。
現実もそうなんですよ
弱い所を攻める
だからこそ、
「弱くないんだぜ、ふん！」
という威嚇は必要かな
と、思っているだけです。
今の平和が享受できているのも
先人たちが強くて、優しくて
未来を繋いで下さったお陰です。
その強い所がそのままやとかなわへんから
あれこれと戦略をこねくり回し
70年以上の時間を掛けて
少しずつ弱体化させられている
これが以前と、今の状況です。
そこから押されたまま負けてしまったら
人権や命が蔑ろにされた
抑圧と暴力の世界に変えられてしまいます。
これを全力で止めに掛からないと！
と言っているのが、今の状況です。
今は、「かりそめの平和」です。
これを「ほんまもんの平和」にしたいですね。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
またね★
