どうも、なっとうです★
こちら ↓
サブの方が先書けたし
サブから出して、メインはあーとで！
ってしてる間に、日付が変わり
眠気に襲われて
結局何も書けずに
そんな日が続いて
サブばっかり上げてるけど
メインサボってんのかい？
みたいなんなってるんけど
すみません
もう、えぇ加減にせぇや！
って事で、今回は、
メインを先に上げます
じゃないと
いつまで経っても、発信できひんのでね。
昨日の夜は、パフォーマンスが
落ちてました。
まぁでもね
パフォーマンスの波は、
最近は、落ちてる自分を
責めると言うよりは
疲れたし、休憩してるんや
って事にしてます。
休憩時間が、日によって
バラつきある故に
発信出来ひんかったり
してたんやと思います。
今日は、外出してました。
久方振りに
楽器を沢山鳴らして遊んで
今まで、実写、アニメ問わず
リアル、映像問わず
人様の演奏されるのを聞いては
演奏したいなぁ…
ウズウズ！
なんて、ずっと燻ってたんですが
それを、久々に発散出来たような感じで
凄く楽しかったです！
そやしねぇ
とかね
推し作品なんですけどね。
作品の説明が、まだやった気がします。
元々は、
『武田 綾乃(たけだ あやの)』さんが
書かれた小説が、原作です。
小説を漫画にしたのが、↑のリンクです。
更に、それを、
京都アニメーションさんが、製作されたのが
アニメ版になります。
私は、小説版は、読んだ事が無いですが
漫画は、病気悪くなる前に、
借りて読んだ事があります。
アニメは、テレビでやっていたのを
1期と2期やったかな？
は、見た事があります。
ユーフォニアムとは？
↑のリンクの画像で
女の子が両腕で抱えているのが
ユーフォニアム、という楽器です。
金管楽器で、
トランペットやトロンボーンなどの
仲間の楽器です。
まろやかで、優しい音色を奏でます。
この作品は、
高校の吹奏楽部が舞台なのですが
吹奏楽部やった人間から見ても
結構リアルな描写が
多く見られます。
コンクールの
金賞·銀賞·銅賞
この辺が、若干の説明不足感は
否めなかったのですが
その辺の説明をしたら
なるほど、そういう事がか！
と、同じ作品を推す人に、
ご納得頂けた事があります。
それ以外は、ほんまに
あるある！
て、共感の嵐です！
説明？
要りますか？
じゃあここで、しておきます。
ご存知無い方、ほんますんません。
吹奏楽、合唱もですけど
コンクールといって
チーム毎に、順位をつける大会があります。
都道府県の大会
地方(私の地元であれば、関西)の大会
全国大会
の、順で、各地域の代表に選ばれれば、
次の、地方や、全国の大会に出られます。
ですが、演奏を披露するのに
各団体毎に、演奏出来る制限時間
というものが、設定されています。
この、時間内に、演奏を終える
これが、出来なければ、
どんなに上手に演奏したとしても
失格となり、賞を頂く事が出来ません。
賞を貰う、前提条件が、
所定時間内に、演奏を終える。
これを、クリア出来た、全ての団体が
金、銀、銅
の、いずれかは、必ず貰える仕様です。
オリンピックのように
1つだけに授与されるものでは
ありません。
特に、銅賞は、
参加賞の意味合いも
兼ねています。
だから、銅賞貰っても
そんなに嬉しくないです。
時間内に間に合った
と、証明しただけに
過ぎません。
銅賞よりも、数は減りますが
銀賞や金賞も
複数団体が、獲得出来ます。
複数の、金賞獲得団体の
中から更に、選ばれた
2団体のみが
次の大会への出場権も
ゲット出来ます。
因みに、金賞獲ったけども
代表に選ばれへんた場合は
所謂
『ダメ金』
と、呼ばれます。
というのが、コンクールの
賞における、説明不足部分の
補足説明でした。
私が参加していた頃の話なので
今ルール変わってるとか
そんなんあるのであれば、
寧ろご指摘頂けたら、助かります！
取り敢えずでも、
この知識を携えておけば
作中で、何の事言うてんのか
掴み易くなるかな？
なんて、思います！
あれ、今映画やってるんは知ってます
映画館で聴く演奏は
臨場感、段違いやと思います。
の映画もね
音楽のライブ感ある中身やったんでね ↓
あれの臨場感も、ヤバかったんでね
映画観たら、
きっとまた演奏したくなる
映画館やなくてもですけど。
そやし、観に行ってへんのですよね
ほんまは、観たいんですが
ねぇ！
季節の変わり目ですし
台風シーズンやったりしますし
皆様で、引き続き、体調とか
様子見て行きましょう。
次のジャンプなんですけど
また、
電子が月曜
紙が火曜
らしいです。
前の時は、
月曜に書いて火曜に出してました。
今回は、
月曜に書いて月曜に出す
で、様子を見てみたいです。
まぁとは言え
体調等の加減で
予定変動の可能性もあります。
何事も無く、順調に行ければ
との、前置きは、必要です。
今回は、ここまでです。
有難うございました。
またね★
