災害後の連絡いつするか問題と空想が現実やった件

どうも、なっとうです☆

 

前回↓

nattousan.hatenablog.jp

 

なんか喧嘩売ってるみたいな文言なったかな?

そんなつもりはないのですが

誤解がありましたらすみません

 

これを書いていた時に

地震があった事に気付かず

 

投稿してから気付いて

 

nattousan.hatenablog.jp

 

地震とか、災害があって

その事についてすぐ言及するのは

SNSだけにしてます

 

知人とかに直接連絡するのは

暫くしてから、

というのを、心掛けています

 

当事者かも知れへん人に

「パニくって、回線が混むかな?」

スマホの充電勿体ないかな?」

 

とか、そんなことを考えます

 

 

 

だから、少し時間が経ってから

連絡を取るようにしています

 

実はこれが、当事者さんに取っては

「片付けの時間を確保させられる」

そんな意外な効果もあるとの事です

 

mcs-life.hatenablog.com

 

では、これからもそのようにしますね!

 

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あと、私は

化学物質過敏症」の持病がありますが

ameblo.jp

併発しやすいと言われる

電磁波過敏症」は持っていません

ameblo.jp

 

なので、私は

地震の揺れに対して

体調が変化する訳ではありません

 

私の周りでは、

「台風」で体調を崩す人はいましたが、

地震」で体調を崩す人を見た事がありません。

 

更に、子どもの頃は

謎の不快な複数の症状に悩みつつも

化学物質過敏症」「電磁波過敏症

どちらも知らずにいました

 

インターネットも無い時代です

 

そんな時に、

厨二病を発揮して

架空の話を考えるのが

好きだった頃の話です

 

その時に考えていたのは……

 

 

地震が多発する地域に住んでいる一家がある

 

両親と二人姉妹の

4人家族

 

そのうち、姉の方が

地震の度に体調を崩す

 

地震が頻繁に起こるので、

体調がどんどん悪くなっていく

 

どうやってお姉ちゃんを助ける!?

 

 

みたいなストーリーを

好き勝手妄想しておりました

 

地震で体調崩すなんて

現実には無いから、架空の話やけどな

 

と、思いつつ考えていました

 

まさか、

地震で体調を崩す人が現実にいるなんて!

 

しかも、自分と同じ病気の人だとは!??

 

そんな未来は微塵も想像しませんでしたね

 

世界は広いなぁ…

 

私の空想出来る事なんて、

たかが知れてるのかも

 

地震に関しては

どちらかと言うと

 

「化学物質」よりは

「電磁波」かなぁ?

 

と思うので、厳密に言うと、

違う病気なのかも知れませんが

 

でもねぇ、

ストーリー考える時に

「お姉ちゃんをどうやって助けるか?」

「お姉ちゃんの病名」

 

そこまで厳密に想像していたかどうか?

 

そこら辺の記憶が曖昧なのですよね

 

 

他所様には、緻密な伏線を求める癖に

 

自分で考えたら、何て詰めが甘いんや!

 

詰めが甘いのは

 

子どもの頃から

今も変わらずですね

 

無事に片付けが済み

体調が回復するようお祈りします

 

現実にはこれしか出来ないですね(涙)

 

今回はここまでです

 

ありがとうございました

 

またね☆