どうも、なっとうです☆
前回 ↓
前回の続きですね！
「ONE PIECE」だけじゃなくて
「現実」にも失われた歴史があるよ
他の方が仰る解釈と
私の解釈が違いますよ
まずは、
他の方々が何を仰っているのか？
それは…
「欠史八代(けっしはちだい)」
ですね！
「欠史八代」については
この動画を見て頂けたらと
思います！
「日本書紀」とは、
日本の神話や歴史について書かれた本です。
国の成り立ちや、
その後どうやって国を運営していったのか？など
日本書紀が書かれた以降の時代の人達に取って
子どもの頃から学び、
日本人のアイデンティティそのものでした。
日本の「良さ」「強さ」の源泉とも言える本です。
初代の「神武(じんむ)天皇」の時代と
その間の二代目から九代目の天皇は
実在していたのか？否か？
論争になっているのが「欠史八代」ですね。
私は、これが実在したのかどうか？
これについて言及したい訳ではありません。
というか、分かりません。
あくまで複数の発信者の皆様の意見を
色々と聞いてからの
私が好き勝手思った事なので
異議は認めます。
私が思う
「失われた歴史」とは？
それは、欠史八代の事を
どうこう言いたい訳ではありません。
私は、
戦後以降の教育現場や
マスメディア
日本と敵対する国々によって
歴史が消された。
そういう解釈です。
向こうは
「教育」と言っています。
これは「洗脳」と言い換えても
違和感がありませんし、実際にそうです。
もしかしたら、
この本に書いてあるかな？
最近は
左勢力の「教育」は
「洗脳」に
脳内自動変換されるようになりました。
「ONE PIECE」世界で言う所の
「世界政府」に相当する立ち位置に
いるのが、先ほど示したものです。
- 教育現場
- マスメディア
- 敵対国
日本人は
「日本書紀」をベースにして
子どもの頃から学んだ
そんな土壌があったそうです。
小さい頃からそういう事を
学ぶのが良いんだ。
昔の人達は、文字通り
その意図で伝えて来たんだと
思います。
私も、
保育士をしていましたから
「子ども時代の学び」
この重要性は
嫌と言う程体感して来ました。
だからこそ、責任重大で
怖さもある訳ですね。
その人の価値観の土台にも
なり得る訳ですからね。
その部分を
左勢力によって
逆手に取られてしまった。
これが今の
日本や韓国の
人々の姿になっている。
「教育の面を被った洗脳」で
子どもの頃から
「日本人は悪い奴なんや」
そんな価値観を植え付けられたら
そう簡単に拭えるものでは
ありません。
しかも、学校だけでなく
テレビでも
似たような事言うてる。
そこで
「刷り込み」が
「強化」されてしまう。
だから、勉強が出来なくて
授業を殆ど思い出せなくても
テレビでもしっかり
「補完」される訳ですね。
あぁ、怖い怖い
嘆かわしい(涙)
教科書の事の言及はこちら ↓
今回は百田さんの所から
鎌倉時代の話を取り上げましたが
「むすび大学」にも
他の所で「教科書との違い」
「教科書で書かれていない所」
その「違い」「書かれていない」
中身は、日本人に取って重要なものが多いです。
マスメディア関連はこちら ↓
闇のクマさんは、
広告代理店で働いていたので
大手メディア関係者と繋がりがあり
裏側を見ていた人です。
この他にもメディアの裏側の話は
複数の動画がありますが、
多過ぎて出し切れないです。
メディアは、
中立でもないですし
真実を語っている訳ではありません。
自分たちに
資金提供している所の言い分は
逆らえない。
金を出しているのが敵対国だったら
そこの言い分に忖度した報道をする。
場合によっては報道しない。
だからCM消して
アニメだけしか見ーひんねん！！
今回はここまでです
ありがとうございました！
またね☆
出典
「むすび大学」
「百田尚樹」
「闇のクマさん」
