感情的になってたらすみません

どうも、なっとうです

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

 

あれからまだ本は

買ってません

 

また買って読んだら

多分報告すると思います!

 

今回は

 

 

kazetaninaushika.hatenablog.com

 

 

いや、これ読んでさ

 

言葉を失いました

 

コメントを何か書こうにも

何も書けなくて

 

他に何か記事を書こうかと

あれこれ調べものしたり

 

何か書いて見たりはするんですが

 

うーん

 

なんだろう、

 

どうしたらいいんだろう

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私は、

なうしかさんの発信を見るのが

日課みたいなんになってます

 

ソフィさん(なうしかさんのお母さん)も、

主治医の先生も

 

お互いに歯痒い感情を

抱えながら

話をしている

 

外部から何等か

圧力が掛かっているのか?

 

 

あーあ

 

最近そんな話ばっかりしてる感が

否めませんが

 

陰謀論で片付けられるかも

しれませんが

 

世界が、

気付かれにくい方法で

 

人が少しずつ死んでいく方へ

舵を切っている

 

そんな気がします。

 

そう考えたら

辻褄が合うんですね

 

悲しいかな

 

だから

 

なうしかさんの話を

多くの人に

知って貰った方が良いんじゃないか?

 

と、思っています!

 

なうしかさんより

影響力が無い私が言っても

 

説得力がないかも知れませんが

 

陰謀論云々は

横に置いたとしても

 

権力者たちの企みを

阻止しようと

多くの保守勢力の人達は

発信を続けています。

 

「多くの人に知って欲しい」

「拡散して欲しい」

「それは違う!と、異議を唱えて欲しい」

 

などと仰っています。

 

分かりやすく言うと

「兎に角騒げ」

「黙っていたら、向こうの思う壺」

 

「やって欲しい事」

「止めて欲しい事」

 

言論統制の憂き目にあっても

 

発信を止めない

 

最初は誰も見向きもしない

でも、

誰か振り向いて

理解を示す人が

少しずつ増えて来る

 

なうしかさんは

随分前から発信していて

 

ベテラン患者さん

ベテラン発信者さんですから

 

私より色んな事を

ご存知だろうと思います

 

でも、なうしかさんだけでは

圧倒的に数が足りません。

 

なうしかさんの意見に

賛同できるんだったら

 

そういう者たちで

何等かコメントを

発する必要が

あるんじゃないか?

 

そんな気がするのです

 

私の影響力などありません。

 

微力になっているのかも謎です。

 

ですが

 

こういう微力が合わさってきたら

 

やがて

大きなうねりになるのでは?

 

そう思います

 

実際に

小さい所から始めて

 

少しずつ大きくなっている

 

今では、

界隈でかなり

影響力がある

 

そんな人もいらっしゃいます

 

私は

 

外出や移動の制限があり

 

どこかへ出かけて

何かをする

 

そういうのは厳しいですが

 

今はネットがありますから

 

それを活用して

 

一緒になって

騒ぎます!

 

「命を蔑ろにしないでください」

 

「ただ、生きたいだけなんです」