どうも、なっとうです★
前回 ↓
おかしいのが続いたから
書いたんですが
また暫く様子を見たいと
思います！
今回の本題はこちら ↓
えっとですね…
このリンク先で貼ってある
リンク先の記事で
ややこしいわ！
はい、こっちに該当リンク貼りますね
外国拠点で発信して逆輸入とか
発想が斬新過ぎますね。
なうしかさんの境遇で
なうしかさんの経験で
なうしかさんのスキルだから
成り立っていると言っても
過言ではないと思います。
こういうのが世界を
時代を動かすんですね
ありがたい話です。
なうしかさんは
以前診断を受けていた方の病名で
活動していた頃に、
多くの苦い経験をされています。
私もなうしかさん程酷くはないですが
それなりに似た経験はあり、
苦虫を嚙み潰したような気持ちになったのは
一度や二度ではありません。
なうしかさんは
「全くもってあの頃は無駄であった」
と仰っています。
まぁそうですよね。
医療が追い付いていて、診断が正しく成されたなら…
病状が重く、日々命の危機に
文字通り晒される。
そんな状況下にあったら
そう感じてしまうのも
無理からぬ話やと。
でも私は寧ろ
この経験があったからこそ
そこから学びを得て
『逆輸入』という形態を
今取る事が出来ているのではないか？
そう思います。
この経験が無ければ
逆輸入の発想に至ったかどうか
それすら定かではありません。
いや、ほんまやったら
手間暇の掛かる
『逆輸入』じゃなくて
日本国内でもっと受け皿があれば
話はスムーズやったのでしょう。
でも、今の日本でそれを
期待するのは
元々診断があった病気関連はそうですが
それ以外にも、新しいものを受け入れる
力量が足りていない。
その背景には
歴史とか外国語学習とか
政治とか情報戦とか
色んな勢力の色んな思惑が
影で蠢いている。
それに翻弄され続けて
今の日本が出来ている
そんな気がするので
ほんまに手間暇掛かって大変やと
思いますが
それでも、
行動して頂いたことには
本当に感謝しています。
さて、では
この記事の冒頭に貼った方の
リンク先の記事の言及ですね。
こういうのってさ、昔の人は
『能ある鷹は爪を隠す』
とかって、上手い事言うんですよね。
そうそう！
ほんまそれな
そして、我が身を振り返る。
私は能無しですし、
能無しなりに持っている知識を
喋りたがる事があります。
何なら承認欲求の塊と言ってもいい
だから、承認欲求を全面に出す
ロボコが好きなんやろなぁ
![僕とロボコ 1 （ジャンプコミックス） [ 宮崎 周平 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5090/9784088825090.jpg?_ex=128x128 "僕とロボコ 1 （ジャンプコミックス） [ 宮崎 周平 ]")
それはさておき…
だから私はきっと
専門家の風上に置けないと思います。
ほんまになぁ…
反省しかないですわ。
でもなぁ
こういう時の説明する時も
私は専門用語とか
よく使うしなぁ
まぁ一応用語説明
する事もありますが
ポンコツ故、
説明が抜ける事も少なくないし
はぁぁ！
ほんまに、すんません！
凄いよなぁ
その道のプロの方の話って
興味深くて聞いていられそうですが
その前にまず
英語が分からへんから
話にならへんか…
今回はここまでです。
ありがとうございました！
またね★
