『ブラックアウト』の著者の方と、推し作品同じやった

どうも、なっとうです★

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

今回これの続きを…

 

と思っていたんですがね

 

さきほど、『ブラックアウト』を読んでまして、

 

着実に進めていますよ。

 

前に「途中レビュー」をしていました。 ↓

 

nattousan.hatenablog.jp

 

今もまだ途中までしか

読めてへんくて

 

  • 政治的
  • 社会的に

 

所謂

ネトウヨ(右)』目線での

 

あぁ、そうよね

これは日本で言う所の

「あれ」やな!

 

とか、あれこれ

真面目に考えてたらさぁ

 

この本の著者の方

 

『キャンディス・オーウェンズ』さん

 

と言う方なんですが

 

「我那覇さんと同い年」

と、伺いましたので

 

私よりは若い方です。

 

なんですが!

 

「ハリポタの新刊が出るのを

今か今かと待ってた方」だと

 

判明したのです!!!

 

まぁ、向こうは原書(英語)

私は日本語が出るまで追加1年待ちますが

 

 

 

 

 

そんな違いはあれども!

 

新刊出たら、

 

「ひゃっほーーーい!!」

 

ってなる方だったようです。

 

向こうはアメリカの方ですから

「ひゃっほーーい」とは違う言い方を

恐らくされていただろうと思いますが…

ゴニョゴニョ…

 

 

私はそれが嬉しくて嬉しくて

 

 

親近感が湧きました!

 

周りでは

「映画は観たよ」との声は

割と聞きます。

 

  • 最後まで観るか
  • 途中で脱落するか

 

その違いはありますが

 

ですが、

「原作おもろいね!」

 

って言う人が、ネット上ならまだしも

リアルでそういう人に会ったのは

 

一人だけでしたね。

 

なので、使う言葉の違いはあれど、

 

同じ作品を推している!

しかも原作読んでるとか!

 

もうこれは嬉しくて仕方が無いのですよ

 



 

今の若い人からしたら

 

まぁ、

那覇さんもオーウェンズさんも

お若いですが…

 

それより更に若い世代やと

 

『ハリポタは既に完結済』とか

 

そんな世代やと思うので

「続き気になって、ワクワクさん!」

 

って言う所の共感が

どこまで出来るかは謎です。

 

「ハリポタ」は小説ですから

活字苦手やと特に

 

「共感しにくい」はあると思います。

 

 

でもでも、これを例えば、

今ジャンプとか(他誌でも可)で連載して

 

「毎回続きが気になってワクワクさん!」

 

そんな方々には

共感を得やすいのではないかな?

 

と思います。

 

自分の推しの作品に

置き換えてみたら如何でしょうか?

 

ほら、ほら!

 

私は

「遠い所で伏線が繋がっている」

これが好物なんですが

 

他にも実は

「続きが気になってワクワクさん!」

 

これも好きなのかも?

 

なんて事も最近になって

思うようになりました。

 

漫画や小説だけではなく

他のあらゆるジャンルでもそうですが

 

「楽しいね!」って言われるものは

 

「娯楽」と呼ばれて

 

「別に無くても困らない」と言うか、

 

『衣食住』とかに比べたら

優先順位低めにされがちです。

 

まぁ、まずは身体ありきですから

それはあるかも知れません。

 

ですが、こういうものこそ

「楽しい!」というポジティブな感情を

生み出して

(時と場合によってはする事もありますが)

 

そこから、メンタル安定を図れる

 

こんな効果がありますから

 

無くても良い物じゃないです。

 

無かったら生きられません。

 

そういった多くのコンテンツを、

懸命に生み出して下さる沢山の皆様

 

いつもいつも

 

本当にありがとうございます。

 

時々休みながらで構いませんので、

 

これからも宜しくお願いします。

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

またね