どうも、なっとうです★
前回こちら ↓
このところ
っていうか、前々からやと思いますが
「つづく！」
って、その続きを
書くのを忘れる事がよくあるので
思い出したらと、
書けるタイミングとの兼ね合いで
ぼちぼち続きを書いていこうと思います。
さて、今回は何の話かと言いますと
『スパイファミリー』で
- ネタに走るか
- 涙ものに走るか
- マジメに走るか
そんな話やったんですが
ネタの前に
涙もの
の、話をしたいと思います。
コミックは持ってないので
どこまで進んでいるのか分かりません。
コミックより先に進んだ話
ほぼ最新話(2022/5/23現在)に近い辺りの話を
している可能性があります。
という前置きをさせて頂きます。
ネタバレを気にされる方は、
念の為、ここで回れ右して頂ければと思います。
読んだか否かに関わらず
ネタバレを気にしない方はこのままどうぞ。
最新話まで追っている方、
私の説明に間違いなどありましたら、
ご指摘頂ければと思います。
アーニャの父、ロイド･フォージャー(仮名)は
スパイである事を隠しています。
彼の過去編が少し明らかになりました。
彼が子どもの頃は、
西国と東国の隣国同士で
武力行使を伴う戦争をしていたそうです。
多くの人々が亡くなり
彼の家族や友人も、
戦禍の中で命を落としたそうです。
武力行使の期間が終わり、
生き残った彼は、西国から
スパイの勧誘を受けます。
自分や子どもたちが、
「再び戦時下に置かれないように」
「武力行使を伴う戦争を止める為」に
情報戦の最先端である
スパイ業に身を置くようになった。
そんな経緯です。
著作権の兼ね合いがあるので
画像を示すのは厳しいのですが
漫画なので、今の言葉が絵で示される
それで余計に涙が出て来るんですよね。
これは辛いわな
前回も少し書きましたが
私たちの先人の皆様方が
全力で守って下さったお陰で
今、私たちの
「国」を守って下さった
と言ったら
「そんな大袈裟な」
とか思われる方もいらっしゃるかも知れませんが
これが
- 住まい
- 暮らし
- 大事な人
とかに置き換えたら
別に遠い他人事の話でもないと思いませんか？
これらを守る為に全力で闘って
「強い」所を見せた。
その「強い」所が今はへし折られているから
今後はどうなるやら謎ではありますが。
英霊を供養する場
話は戻りまして、それらを守る為に
多くの方々が命を落とされた。
闘いの前線に立った方々は
『靖国神社』で眠っていらっしゃいます。
外国にも
日本で言う所の『靖国神社』に当たる
戦没者の方々をお参りする場所があるそうです。
毎年、その国の政府の要人たちが
その国によって決められた日にお参りするそうです。
戦争で敵対した国から
「なんでお参りしてんねん」と
ツッコむ人は誰もいないそうです。
日本だけは
中韓からツッコまれるから
それにビビった政府は
お参りが出来ません。
なんでやねん！
実は、日本敗戦時に、
『靖国神社』を潰すと
GHQ内で計画が立てられた事があったそうです。
ですが、牧師さんが
「死者を、それぞれが信仰する方法で供養する場を
消してはならない。」
と、GHQの人に進言して下さり、
それを聞き入れて貰えて
神社が壊されずに済みました。
GHQに文句を垂れたくなりますが、
神父さん、それを止めて下さって
ありがとうございます。
亡くなった方を供養する場は、
自分の気持ちを整理する為にも
必要なものだと思うので、
それが残されたのは、有難いですね。
『靖国神社』の話をしているのはこちら ↓
現地に行きたいなぁ、でも…
私は現地に行くことは出来ません。
神社もお寺も墓場も
どれも行けません。
出入りしている人についている
柔軟剤･タバコ･消毒など
場所に関わらずどこでもかんでもある有害物質
これも勿論ありますが
他には
線香とか防虫剤とかも厳しいですね。
これも喘息なるんですわ。
息が苦しくなるんです。
私に取っては
きつい反応をする成分です。
最近は、お寺の住職さんでも
線香が元で『化学物質過敏症』を
発症されるケースもあると聞いています。
え？
働かれている方々に病気広がったら、
運営ままならなくなりません？
現地に行けないからこそ
オンラインでも挙げて下さっている方は
ありがたいですね。約10年前の動画です。
この動画の提供元は
『茂木 誠(もぎ まこと)』さん
『むすび大学』に出ていて
ユダヤの歴史や、
ウクライナロシア情勢について
話をされていた方ですね。↓
今回の動画は
茂木さんの個人のチャンネルから
挙げたものです。
あれ？なんやかんや
前回の続きでも成立してへん？
最早これでえぇわ
今回はここまでです。
今まで命を繋いで下さった皆様へ
感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
またね★
