興味無かったものが興味持つようになるって凄い事と思う

どうも、なっとうです★

 

前々回区分けしていたもの

 

  • 興味が無い
  • 興味が無い訳ではないが苦手意識満載
  • 興味無かったが持つようになった
  • 過集中まで行かない
  • 過集中だったが、落ち着いた(興味はある)
  • 過集中になる

 

このうち

  • 興味が無い ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

  • 興味が無い訳でないが苦手意識満載 ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

それぞれ言及しました。

 

今回は

 

興味無かったが、持つようになった

今回辺りから

ポジティブな感情を持つようになります。

 

  1. 社会
  2. 古典

社会

 

社会の中でも幾つか領域がありますが

歴史が特に顕著だと思います。

 

こればっかりはほんまにおもろない

 

学校通っていた頃は

居眠りをしていて、

頭に入り難い領域でした。

 

これ、実は原因があって

ごく最近判明して

過去に言及した事もあります。

 

日本が濡れ衣を着せられた

ニセもんの物語

いや、物語の体裁も成していない

 

そんなもののどこに魅力を感じろというのか?

 

唯一「お」と思えたのは

高校3年の時に受けた日本史の授業

ameblo.jp

 

「この先生の授業で目覚めました」

 

とは行かなかったものの

 

憲法についてじっくり考えるきっかけになりました。

 

それが、後の

我那覇(がなは)さんや

むすび大学さん等の配信に

繋がっていきます。

 

「日本てほんまは凄いんや!」

 

と、認識を改められたのは

とても大きいです。

 

古典

古典も、歴史と繋がりがある領域ですね。

「現代文は必要性が分かるが

なんで古典までしなあかんねん」

 

百人一首覚えるんだるい」

 

 

とかも思っていました。

 

これも、最近は

「興味を持って来た」

くらいのもので、得意とは

とても言えませんが

 

変わった切っ掛けは二つあって

 

 

ちはやふる』は、

漫画ですね。

アニメとか実写映画にも

なってますね。

 

 

 

 

百人一首』かるたを頑張る人たちの話ですね。

 

これ読んでいた頃は、保育士していた頃で

ONE PIECE』好きが集まるオフ会で知り合った友達から

コミックを借りて読みました。

 

今やったら考えられへん。

 

「貸し借りなんかしたら

自分の身の安全がどうなるやら?」

て感じです。

これ以上こっちに行くと逸れるので置いておきます。

 

当時は23巻まで読みました。

 

そこから長らく読んでなかったのですが

最近、『マガポケ』のアプリで

無料で読めるキャンペーンをしていると知り

その時に読める所まで続きを読みました。

 

これは、ジャンプではありませんが

『友情・努力・勝利』の側面があり

恋愛の要素がついでであり

 

という、私の好きな要素が多く

「めっちゃおもろいやん」

 

ってなりました。

 

もう一つは

  • むすび大学

先ほどの、歴史の所でも登場しました。

 

ここで、小名木(おなぎ)さんが

古典を学ぶ意味だとか

実際に古典に触れての解説

歴史的背景なども交えて

 

分かりやすく伝えて下さいます。

 

それを通じて

百人一首の中にも

一人ずつの想いや意図が溢れているんだなぁ」

 

とか

 

日本書紀とか古事記とか

ちゃんと学ばなあかんよなぁ」

 

とか

 

そう言う事も考えられるようになりました。

 

勿論

古典の作品はこれだけでなく

他にも多くあり

それらも大変重要です。

 

そして、むすび大学さんを見るようになってから

ちはやふるの見方も変わりました。

 

ONE PIECE』とかにしてもそうですが

 

自分が左に居たか右に居るかで

「ものの見方がこんなに変わるのか!」と

 

自分でも驚くばかりです。

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

またね★