どうも、なっとうです★
前回 ↓
に、引き続き、今回も、なうしかさんからです。↓
といっても、中身は前回とは繋がっていません。
「治る瞬間が無い」ままに人生が終わるかも？
なうしかさんは、生まれた時から常に何らかの症状に、
それこそ、命に関わる一歩手前まで酷くなる
そんな状況が常に付いて回る状況なので、
生まれてこの方、健康であった事がありません。
私も、生まれた直後から、何等かの症状に常に見舞われ続け、
常に不健康な状況にありました。
とはいえ、私の場合は、なうしかさん程、
症状が重い訳ではありません。
命に関わる一歩手前まで行く程の症状が0ではありませんが、
それ程頻繁に起こる物でもないからです。
もう一つ、私の場合は、一時的にではありますが、
「症状が全く無い」と言えば、語弊しかありませんが、
症状は無い訳では無いですが、
パフォーマンスを発揮するのに支障が殆ど無い程
マシになる時があります。
その辺りも、なうしかさんと私との違う所だと思います。
私も、「病気が治った」って言うのは、
感染症から回復したとか、
そういう時にしか聞きません。
根底の方で、いつも燻り続けている症状は、
出具合が日々変動があるくらいで、
根本解決に至るような治療を見出した事はありません。
薬で一時的に抑える事はありましたが、
最終的に、薬の副作用で使えなくなりました。
私は、症状の出方がマシである分、
- 学校に通って学ぶとか、
- 友達と遊ぶとか
- 好きなものを見付けるとか
- 仕事をするとか
- 甥っ子の世話をするとか
- 公共交通機関に乗るとか
そういった事が、過去に出来ていた時期がありました。
自分がそういう状況でありました。
今までに、どの記事やったか忘れましたが
(忘れたんかい！)
どこかで言及していたかと思いますが、
「なうしかさんは、なんでいつも
プルスウルトラしてるんやろ？」
と言うのが、ずっと気になっていました。
でも、その理由を、今回書いて下さった訳ですね。
常に死が隣にあり、一寸先の未来が見えない。
だからこそ、後悔したくないから、
例えしんどい最中でも、
「常に限界なんかとうに超えまくった状況でも動かれている」と。
なるほどなぁ
「治ったら」「元気になったら」
私は、パフォーマンスを発揮出来る時が、自分の中では
比較的元気な方になるかも知れません。
ですが、なうしかさんには、そう言うのが無いから
「兎に角今したい事は今するんじゃあ！」
と、常に全力でぶつかって行かれているんやなぁと。
なるほど、確かに、そんな状況下だったら
私もプルスウルトラするかもです。
というか、以前は私もプルスウルトラが行き過ぎて
うつ病を発症したので、それで今は加減をかなりして
自分を甘やかしてるのはあるかも知れません。
自分の無理が祟ったから、私の場合はそうだから、
時に力を抜いてへにゃへにゃになりますが、
へにゃへにゃな時はほんまに何も出来ません。
なうしかさんは、状況が違い過ぎる程に違っていました。
知らないのに、
「無理しないで」と、よく声を掛けていたので
それがもしも気に障っていらっしゃったら
本当に申し訳ないでしかないです。
いやぁ、人の事情って、本当に各々全然違うから
「どこへ気遣いのベクトルを向けると良いのか？」
これもまた、人それぞれ違うんやと思います。
- 声を掛ける
- 言葉を選ぶ
これらを取っても、
それがベストであるのかどうかなんて
ほんまに分からへんなぁと、思いました。
常に学ぶ姿勢は持っていたい
とはいえ、こういうことで
人とのやり取りを止めるのではなくて、
その人とのやり取りを重ねる中で
- どういう言葉がきついのか？
- どういう言葉が良いのか？
など、手探りするしかないものだと思っています。
だから、どうしても失敗はついて回ります。
でも、そこから学んでいけば、
「良い関係を築いていく為の礎になるのかな？」
と思っています。
とは言え、世の中には色んな方々がいらっしゃいます。
この人とはどうしても合わない、無理…
ていう人と無理矢理付き合い続けなくていいなら
そうした方がいいと思います。
その辺りはそれぞれ状況見て判断されたら、と思います。
あ、あと、余談ですが……モジモジ
最後に『喜劇』と書いてらっしゃって、
それを見て、そのまんまのタイトルの歌を
思い浮かべましたよ、直ぐに。えぇ。
そりゃ、勿論あの曲でしょ？
私の推し作品のエンディングで流れましたよ。
え？何の作品かって？
『SPY×FAMILY』でございますねぇ！
もう、この作品に出会ってから、
ほぼこの作品を絡めずにおれないです。
因みにアニメで流れた映像はこちら ↓
あぁ、かわいいわぁ♪
なんぼでも見てられる！
うふふ(*´艸`*)
ほんでまた話が逸れて終わりますよ。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
またね★
