どうも、なっとうです★
前回 ↓
続き書きますね！
がっつりネタバレあります！ご注意くださいませ！
保育士目線云々かんぬん
っっだぁーー！
お恥ずかしいながら、
前回の最後、間違えて書いてたの消せてなくて
はあ？？
ってなってらっしゃってたら
申し訳ございません！
気付いて消してこっちに動かしました。
そこに挙げてたのも、
体裁整えて、後で話振ろうと思います！
あのですねぇ
思った事を忘れないように、
メモ書きしてたやつがあるんです。
そこから1つずつ拾っていこうと思います！
ユーインとエミールが、
ダミアンと違う意見でもちゃんと言い合えている関係性よき
これはですねぇ。
ユーインとエミールは、ダミアンの友達です。
最初アニメ見た時、取り巻きかと思っていました。
ごめんね！
実際にアーニャも彼らを纏めて「とりまき」と呼んでいます。
「ダミアン様」と呼んで、敬語使ってるからですね。
でも、もう少し先の話に触れると、
実際の関係は対等に接している事が分かるようになります。
それを見て私は凄く安心しました。
あぁ、これはもう、真っ当に関われてるなら、
言葉遣いなど最早何でも良いのだなと。
私が彼らを紹介する事があれば『友達』と必ず表現しています。
ビル友好的
アニメのドッヂボールで結構暴言吐いてたし、
体格が1年生に見えない程逞しいから
いかつい印象が否めませんが、
雷(トニト)おばさん襲来を伝えた時は
別にいかつい訳じゃなかったので
今回友好的な面を見て、
びっくりしている人が多かったのがおもしろかったです。
席順確かに気になる。決めた経緯にも一悶着ありそう
原作の描写を見て、細かい所まで掴めてなくて、
違う可能性もあります。
分かる範囲で推定して、シャッと並べてみました。
座席一つでも、人間模様が垣間見えておもろいですね。
アーニャの作戦は、
アーニャが他の人に対してどんな認識持ってるかがよく分かる。
理不尽な作戦w
アーニャが、作戦を思案するシーンでは、
実際の人物に沿った描写ではありません。
アーニャはキラキラお目々
ベッキーは、そのままですね。
ダミアンは、ハナタレ小僧ですからね。
イケメンでもかわいくもねぇのがポイントです！
ダミアニャのやりとり。
対等な関係性やし、いいぞ、もっとやれ。
お互いに感情を出したらいい。ふざけたらいい。
これが例えば、立場の上下があって、
どちらかが一方的に、であれば、
いじめですから、これはあきまへんのですけど、
対等に各々やり合ってるから、
もうここは生暖かく見守っていたら
良いんじゃないかしら？と思っています。
勿論、行為そのものはしていいことではありません。
「喧嘩するほど仲が良い」とは、
昔の人は上手い事言うたもんですね。
ですが、人は、羽目を外す瞬間が人生のどこかにないと持ちません。
ずっと真面目一徹と言うわけにはいきません。
小さいうちにハメを外しておいたら、小規模で済みますからね。
ハメ外しは、大きくなってからになる程、大惨事を招く事があります。
「ブス言われ待ちの顔」てww
以前は、『よゆうのえみ』と言って、
また別のおもろい顔があるんですが…
それも私の好きな表情の一つなんですが、
ダミアンは『よゆうのえみ』を見せられると怒ります。
今回は、笑ってすらいない顔ですし、
紙屑当てられたし、
そらキレるわな。
前のやり取り覚えてて、
アーニャのニーズに合う(カリカリ)お菓子用意してたの、
律儀な一面が甲斐間見える。
前っていうのはこちら ↓
あっ、ここに『ダミアニャ』の
説明になってない説明書いてましたわ！
それはさておき、この回で、
アーニャが雷(トニト)庇ったお礼に
「カリカリお菓子がどう」と言うやり取りを
覚えていて、
更にちゃんと用意してたんかい！
結局友達に食べられる。でもジョージにはあげない。
おやつを交換する場面で取り出したから、
一瞬で取られたんですが、
結局何も言えないままだったのですね。
これはこれで残念でしたね。
でも、これで学びを得たのではないかと思っています。
あとは、ジョージとのやり取りが細かい！
ジョージは、「マカロンあげたやん」
ダミアンは、「オレは貰ってへん」
確かに…！！
マカロンは、数が足りなくて、
争奪戦が繰り広げられました。
最終的に、ダミアンが「わざと」負けて
アーニャに譲ったのですよね。
こういう、大人が見落としそうな
細かい事をよく覚えているのも
子どもの姿として、よくあります。
こういうので「ハッ」とさせられたのは
一度や二度ではありません。
叔父来たら私が嬉しい
アーニャの叔父、ユーリ
今回は出てませんでしたが、
どこかで出たら私は喜びます。
ユーリも推しキャラなのです！！
叔父がどんな人かよく分かる過去記事こちら ↓
プランB進展具合に期待。
これは、ダミアンがどうってより、
アーニャの認識の話やろけど。
そういや、ちょっと前に「なかよしってなに？」
と、アーニャは思い悩んでいました。↓
その後のやり取りが今回の話です。
悩んで、どんな事を思ったのか？地味に気になります。
周りの大人たちが助けに来るまでの時間があるかと思います。
その間の動き次第でどうなるやら？
ふんふふん
保護者の人たち出そうやけど、
デズモンドさんも、流石に息子の有事やったら、来ますよね？
ただ、もしセキュリティ的
(或いは他何等か事情)な意味で、
関わりたくても関われない(特に母)なら、
直接出ない可能性もある？？
「他所のお家は、保護者さん迎えに来てるのに、うちだけ！」
みたいな話やったら…？ですよ。
もしそんな事になったら、
彼がどんな表情で、何を感じるのか？想像したくないですね。
昨日間違えて上げて動かした中身
いやこれもうさぁ
『ダミアニャ』推し
の、民たちは
私も民のひとりですが。
「仕事行きたくない」
「仕事集中できない」
そんな声も散見されます。
そういや、随分前
『ONE PIECE』とか、
『ハリー･ポッター』とか、
ハマってすぐの頃、
そんな心情に駆られながら仕事してたのが
懐かしい思い出です。
当時は、保育士してました。
いや、子どもちゃんと見なはれ。
見てた見てた。
『ハリポタ』は、本が重かったのと、
1巻辺り2~3日で読破するので、家で読んでました。
『ワンピース』は、巻数が多いので
コミックを持参、電車や休憩中にも読んでました。
64巻まで10日で読むとか
どんだけ速いねん自分！と、驚きました！
今回その時より
強いやつが来たから
申し訳ないけど
仕事してなくて良かった！
と、思ってしまった。
別に病気に感謝とかはしませんけど。
病気のせいで、他で多くの制限下にありますからね。
うん、こればっかりはどうしても…ですね。
とはいえ、他のタスクこなしてても
ニヤニヤが止まりませぇん。
あ！そういえば、
担任のヘンダーソン先生のお姿を
お見掛けしていないのが気掛かりです。
どこにいらっしゃるのでしょうか？
という話でした！
私が楽しいでしかない、
タダのオタクの垂れ流しでしかない
こんなんニーズあるんか謎ですが…
この辺にしたいと思います。
あざざます！
(ありがとうございます！)
ではまた★
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