麺を塊にして、手持ち想定のレシピ考えてみた

どうも、なっとうです★

 

昨日云々は後で書きます。

 

忘れないうちに、先にこちらから ↓

mcs-life.hatenablog.com

 

なんか、麺しか選択肢が無いんでしたっけ?

それで、おにぎりみたいな要領で

外に持っていける形態にするの、

どないしょー?

 

ということでしたので、

考えてみましたよ!

 

先にレシピから挙げますね。

 

材料
  • 熱湯 400ml
  • 塩 小さじ1/2
  • パスタ麺 100g
  • 油 適量
作り方
  1. 熱湯と塩を鍋に入れ、沸騰させる。
  2. 沸騰したら、パスタ麺を半分程に折り、1に入れる。

  3. 袋に表示の時間で茹でる。
  4. 茹でる間は、鍋底に付かないよう、ヘラで混ぜる。
  5. 湯の量が減って来たら、麺を練り始める。

  6. 湯の量や、茹で時間の様子を見て、とろ火にする。
  7. 鍋底に付かないようにしつつ、練っていく。

  8. 形が纏まったら、フライパンに油を引いて熱する。

  9. 弱火で焼きながら、好きな大きさに分ける。

  10. 両面に、焼き色を付けていく。

  11. 皿に盛る。
ポイント

★麺が持ち運びに向かないのは、

表示の通りに茹でると、

バラケているからですね。

 

それやったら、おにぎりみたいに

くっつける仕様にしたら、出来るんちゃうか?

 

から考えてみました。

 

今回試しに作っただけで、

ゆで汁に入っている塩しか

味付けしてません。

 

食器の上に載せて食べるなら、

食べる時に何か添えてでも良いですし

持ち運びを想定するなら、

練る時に、何か一緒に仕込んだら

好みの味付けになるかと思います。

 

塩の量は、好みで変えて貰っても。

湯の量は、多少前後しても問題ありません。

 

練る時は、火の様子次第では

少し早めから消しても良いです。

最終的に纏まれば良いので。

 

水の量は、

雪平鍋に書いてある目盛り見て

入れてみました。

 

これの前に、

ゆで汁を残して、ゆで汁と麺を分けてから

麺を練りつつ、ゆで汁を少しずつ入れて練る。

これも試してみました。

 

そしたら、洗い物増えるし、時間掛かるし

その割には、仕上がりが纏まり悪いしなぁ…

 

となり、今回のレシピになりました。

 

これの他に、

ブリトーか、クレープか忘れましたが

そんな系の皮に包むのはどや?

 

とかも考えましたが、

こっちは試していません。

 

もしも、選択肢が急激に無い状況で

最低限でと思って、今回のレシピになりました。

 

火に掛けながら鍋で練った方は、

ちゃんと手で持てましたよ!

 

 

これの料理名、何?

 

分からん。

 

名前とかタイトルとか、

考えるの苦手なんですよねぇ〜

 

あ!そうや

 

麺おむすび

とか、どうですか?

 

うーん…

 

これ、形をしっかりさせるのに

最後は焼いたのです。

 

焼いたので、

表面はカリッと歯ごたえがあり、

中はもっちりした仕上がりになりました。

 

試しなので塩だけですが

薄味派の私にはそれでもいいですが

ずっと食べてたら飽きて来ます。

 

一旦塩だけで作ってみて

どんなバリエーションできるかな?

て、あれこれ考えるのも良きだと

思います!

 

でも、今回出来た生地は

割と形がしっかり纏まっていたので

焼かなくてもそれなりに扱えたかも

知れません。試してませんが。

 

まぁ、そんな感じです。

 

いつも、他所様のレシピを

好き勝手アレンジしてばっかりですが、

 

今回は珍しく、自分で考えてみました。

 

もし良かったらお試しあれ。

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

またね★

 

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