どうも、なっとうです☆
前回こちら ↓
↑ この記事もまた
「いいね」を頂きました!
ありがとうございます!!
ほぼ、
「やまたつ(カナダ人ニュース)」さんの話が
メインだったような気も
しなくもありませんが……
まぁいいか
さて、今回は
ちょっと遡って
↑ この記事と
その続き2件ほどで
で、ここらで挙がっている
「マスト細胞活性化症候群」
の病名
これを最初に聞いた時は
「は???」
って、「?」が沢山浮かびました。
この
「は?」
て言うのは
「名前が難しくてよう分からへん」
と言う意味で
「そんな病気は気のせい」とか
そんな意図は持っていません。
そして、
「まぁまぁ、待て待て
ちょっと落ち着いて」
病気の名前から
「マスト細胞」が
活性化しすぎて
困ってる病気
って事かな?
てことは、じゃあ…
「マスト細胞」
これは何や?
という疑問が
最後まで残るんでは
ないかと思います。
でも、
「マスト細胞」
この言葉自体を聞くのは
実は初めてではないんですね。
思い出してみたんです。
えーと、えーと、
確か……
あ!そうや!
『はたらく細胞』に
出てへんかったっけ?
そうそう!これこれ!
私はアニメを1期2期見て
原作は読んでません。
えーと、確か
「花粉症」の回で
ヒスタミンを出してる人
人ちゃうわ細胞か
『はたらく細胞』は
人体の身体の中が舞台です。
その中にいる擬人化された細胞たちが
日々自分の仕事をする
それを通して
どんな細胞が
どんなメカニズムで動くのか?
複雑で、専門の方でも
説明に苦労されるような所も
子どもたちにも伝わるように
描かれています。
あくまで創作ですから
実際とは違う描かれ方をする部分も
あるにはあるし
情報ですから
全部鵜呑みには出来ない所も
ありつつですが
それでも、
体内の状況を
体系的に捉えられるので
その点で助かっています!
で、その
「マスト細胞」は
別名「肥満細胞」とも
呼ばれているそうで
リアルの細胞の形が太って見えるから?
そんな名が付いたが
実際の働きは肥満とは関係なく
免疫系統で働く方なんですよね
アニメで出たキャラも
スレンダー美人な女性でしたし
まぁ、私は
難しい事も
こうやって好きなものと
結び付けて
自分の中で勝手に
「あぁなるほど!」
って、理解します。
「キャラクター化する」とか
「ストーリー化する」とかって
子どもだまし感が否めないですが
おもろい方が頭に入るんですよね!
それこそ、ちょっとでも
化学の苦手意識を和らげようとして
『Dr.STONE』読んでるんですが、
化学云々より
ストーリーに引き込まれて
忘れるっていう…
結局そうなるんかい!
でもまぁ、そのうち
ね!
今回はここまでです
ありがとうございました
またね☆