確認してみた

どうも、なっとうです☆

 

前々回 ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

 

前回 ↓

nattousan.hatenablog.jp2

 

2回に渡って続きものを

書きました!

 

なうしかさんの体調が

良くないとの事で

その辺りが気掛かりですね。

 

何も出来ない自分が歯痒いです。

 

では、

なうしかさんの事ばかり

話していましたが

 

じゃあ、私はどうなのか?

 

『マスト細胞活性化症候群』

が、疑わしいと思っているのかどうか?

 

kazetaninaushika.hatenablog.com

 

↑ このリンク先に記載されている

項目を確認してみますね

 

  1. 『なうしかのおぼえがき』が役に立っている。
  2. なうしかさんのブログを頷きながら読んでいる。
  3. MCS(化学物質過敏症)で、死に直結する様な、第三者でも分かる様な症状が出ている。
  4. 家族や周囲の人がおかしいと思って病院へ連れて行ってくれた(又は救急車を呼んでくれた)。
  5. 衣食住で有害物質を徹底的に無くしたのに、症状が未だに突然出る。
  6. 3年経っても良くならない。
  7. 目に見える症状(嘔吐・下痢・皮膚炎・皮膚や粘膜の異常な腫れ等)がある。
  8. 自然栽培のものにも何故か症状が出る時がある。
  9. 精神的に安定している。
  10. なうしかさんと同じ様なものに症状が出る。
  11. なうしかさんの実践を真似ると少し改善する。

 

なうしかさん、

勝手ながら、

若干自分に合うように文言を変えている箇所があります!

 

お許し下さい!

 

では、順番に答えますね!

 

1.『なうしかのおぼえがき』が役に立っている。

まず、『なうしかのおぼえがき』は、

リンク先に飛んで頂くと分かりますが、

なうしかさんが普段安全に使えているものについて

「具体的にどこのメーカーの何を使ってるの?」

リンク付きで教えて頂いているものです。

ただ、商品名とリンクだけじゃなくて

レビューや注意書きもついています!

無料枠だと、文句を垂れる勢力からの圧力問題があり

格安で有料枠で提供して頂いているものです。

 

これが役に立ってるかって??

 

ちょーーーーぜつ、役に立ちまくってます!

ありがとうございます!

 

 

2.なうしかさんのブログを頷きながら読んでいる。

 頷き過ぎて首がもげそうです!

 

3.MCS(化学物質過敏症)で、死に直結する様な、

 第三者でも分かる様な症状が出ている。

これは、

三者が見ている前で、命に関わる症状が出たかどうか」

は関係あるんでしょうかね?

誰もいない所で、アルコールを間違えて摂取して、

気道が塞がって呼吸困難で動けなくなった事ならあります。

気道が開いて事なきを得たのですが、

気道が塞がる時間がもう少し長かったら、

今ここで書いてないと思います。

 

4.家族や周囲の人がおかしいと思って、

 病院へ連れて行ってくれた(又は救急車を呼んでくれた)。

これはですねぇ、

原文は「家族が病院へ連れて行ってくれた」

と言う書き方をしてまして、

「周囲の人」「救急車」とは

私が勝手な解釈をして入れたものです。

と、言いますのも、外出中に具合が悪くなって動けなくなり、

いつの間にか病院にいた事があったからなんですね。

具合が悪くなって動けなくなる直前には

「タバコ」「柔軟剤」「アルコール」等を取り込んで

苦しくなって動けなくなっていたのですね。

 

5.衣食住で徹底的に有害(毒性)物質を無くしたのに、

 未だに突然症状が出る。

原文では「化学物質」と書いている所を「有害(毒性)物質」と勝手ながら書きました。

え?「世の中のもの全部化学物質でしょ?」とか

文句を垂れる勢力がおります故、そのようにさせて頂きました。

「有害」やったら「害がある」やから、文句ないでしょ?

あと、「毒性」の表現は、外国の化学物質過敏症の研究されてる方が

「毒性物質」と表現されていたらしく、それを拝借しました!

さて、これはですねぇ、

そもそも私の基準がなうしかさんより甘いのと

私の、自宅内環境改善行動が遅いのと

(体調不安定で進捗が遅くなる説は否定しません)

家の外から入る分とで

どうしても有害物質に曝される機会が無くなるのが難しい

それがあるので、これに関しては、

『検証不可』『様子見』案件ですね。

 

6.3年経っても良くならない。

この「3年」の根拠が良く分からないのですが、

確かなうしかさんを

化学物質過敏症です」と診断したお医者さんが

「3年実践して様子を見て下さい」

とか、そのような旨を仰っていた記憶があります。

だから、そこからの「3年」なのかな?と

思っております。

病気が分かって、反応物質が増えて

本格的に実践を始めたのが

2019年からですね。

と、すると、今年は2022年やから

丁度今が3年になるのかしら?

それやったら『良くなってない』になりますね。

 

7.目に見える症状がある。

例として挙がっているのが、

嘔吐・下痢・皮膚炎・皮膚や粘膜の異常な腫れ

ですね!

「等」とも書かれているので、

これ以外で何等か症状が有ればそれでも良いと思います!

 

下痢と嘔吐はありますが、物凄く頻度が少ないですね。

どちらかと言うと、便秘の方が悩ましい位です。

改善の兆しは少しずつ、見えつつあるような無いような…

みたいな感じです。

ただこれが「目に見える症状」かどうかは分かりません。

 

皮膚炎と、皮膚や粘膜の異常な腫れ

なうしかさんに比べたら、遥かにマシやと思いますが

症状はありますね。

生まれた時から「アトピー性皮膚炎」と

言われてきました。

異常な腫れは、ある日突然出来て

暫く治まるまで時間が掛かって

「痛いよぉ、ヒーン」て

なりますね。

 

8.自然栽培のものでも何故か症状が出る時がある。

症状が出ない事の方が多いんですが、例えば

「ミント」「ラベンダー」とかやったら

厳しいですね。

息が苦しくなったり、イライラしたりしますね。

好きな方には非常に申し訳ないのですが

「どこがリラックスできんねん」と

思っている事は内緒ですよ!!

 

あと、「ヒバ」は

最初の頃に出してる成分に反応するのですが、

ベイクアウト(成分を飛ばす為に暫く置いておく)

したら使えるようになりました。

 

9.精神的に安定している。

これはねぇ、なうしかさんは心理士さんで、

メンタルの安定化を図るプロフェッショナルやから、出来てるんや!

て、勝手に思っていたんです。

ソフィさん(なうしかさん母)も、「他者攻撃が無い」と

仰っていましたし。

でも、なるほど、「マスト細胞」かぁ

 

私の場合はどうなのかと言いますと、

以前から折に触れて

「精神疾患」の話をしている位ですから

うつ病」を患っているのですね。

なので、メンタルは不安定ですね。

ただ、メンタルの不安定が起こると

私は自分を責める方向へ向いてしまう

そんな傾向があります。

だから、目に見えて

「表情が暗い」とか「顔色が悪い」とか

私の姉は、

私のメンタルが落ちてる時の顔が分かるようで

「うつの顔」と

言ってましたね。

 

「他者攻撃をしない」

ここは共通項になりますが、

 

「心が不安定で、内々に向けてしまう」

 

ここが違いになりますね。

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10.なうしかさんと同じ様なものに症状が出る。

これはどこまで突き詰めたらいいのか分からないのですが

共通して「有害」判定を下している成分は

確かにあります。

例えば「タバコ」「柔軟剤」「アルコール」「塩素」「農薬」

「添加物」「抗生剤」「線香」「防虫剤」「殺虫剤」ほか

これらはしんどくなるやつです。

でも、

「紙」「本」「印刷物」「インク」

とかは、反応はするものとしないものがあります。

反応しても、ベイクアウトしたら使えるものもあります。

 

「衣類」は

化学繊維でも大丈夫なものがあります。

基準は甘いと思います。

「毛」「麻」は痒くなりますね。

 

インナーの縫い目が皮膚に触れると

痒くて耐えられないので、裏表逆にしてます。

 

11.なうしかさんの実践を真似ると少し改善する。

これは「はい!」と、元気に返事をしておきます!

これは、物質面やったら、1.の質問とも繋がって来る話になりますし

なうしかさんの紹介無しで、

「たまたま同じものを使ってた」とかもありますし

あとは、メンタル関連で

自分なりに学びに繋げたりとか

具体例が咄嗟に出てこないですが

そんな感じですね。

 

以上です!

明確に「はい」「いいえ」が出せるものと

部分的に「はい」「いいえ」があるとか

「解釈次第でどうやろ?」

 

みたいな回答もあったりしたんで

 

結論は

「分かりません」

 

ですね。

 

「分からへんのかい!」

 

て、ツッコまれそうですが(汗)

 

まぁ、現状日本国内の

今の状況では「分からない」が

正解ではないかと思います。

 

とは言え、

「全く持って絶対あり得ないか?」

と、断定出来るものでもありませんから

 

これらを踏まえて

様子を見ていきたいと思います!

 

ここまで引っ張って

煮え切らん判定で

非常に申し訳ありません。

 

今回はここまでです

 

ありがとうございました

 

またね☆