表と裏のギャップの激しさ

どうも、なっとうです★

 

今回はこちら ↓

kazetaninaushika.hatenablog.com

 

MCASは、『マスト細胞活性化症候群』

なうしかさんが調べて疑っている病気で、

 

当ブログでも、幾つか記事を書いた事があります ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

『マスト(肥満)細胞』と言うカテゴリに入れていますので、

良かったらご覧ください。

 

て、言っても、元々の情報源は

冒頭のリンク先の、なうしかさんのブログですので

詳細を知りたい方は、なうしかさんのブログ見た方が

早いし詳しいし分かりやすいかと思います。

 

さて、冒頭のリンク先の内容ですが…

 

表に出ている間も、

文字通り命懸けでされていますから、

しかも、病気を知らない人からしたら

(Liveに来るようなファンの方でしたら、

病気の事を知っている方も少なくなさそうには思いますが)

とは言え、この病気は一瞬後に命を落としても何らおかしくない

 

kazetaninaushika.hatenablog.com

 

そんな病気ですから、

限界なんかとうに超えているだろうと思います。

 

私はこういうのが苦手で

最初の保育園で働いていた頃は、

園長先生からそのような事を言われた事がありました。

 

「裏でどんなに苦しい、辛いと思っていても、

それを子どもたちに見せてはいけない。

子ども達の前では、明るく元気に接する事。」

 

私は、これがどうしても出来なくて、

よく指摘されていました。

 

ですが、その後で働いた2つの園では、

先ほどのような事について、特に言及されませんでした。



特に、最後(3つ目)の園では

うつ病を抱えた状態で、

配慮して貰いながらだったので

尚更だったと思います。

 

でも、最初の園であんな事を言われてから

随分時間が経ちますので、

その間に新たに分かる事もあるもので…

 

実は、子どもたちと言うのは、

本音を隠した裏の感情が分かる子もいます。

 

そういう子に対しては特に、

表で出している事と

裏で思っている事が違い過ぎて

戸惑ってしまう事があります。

 

そういう事もありますから、

最近は、「しんどい事を隠さなくてもいいのではないか」

保育者間でそのような意見も

見受けられるようになりました。

 

とは言え、表舞台に立ち、

華やかなパフォーマンスをされる職業の方は

そういう訳にはいかないと思います。

 

だからこそ、私には到底出来ない事ですから

凄いなぁ、と、思わずにはいられません。

 

表が華やかであるほど、

裏がどうなっているのか?

 

勿論、当人のプライバシー保護の観点から

どうしても言えない事は言えないで良いと思いますが

 

当人の承諾を得た上で、承諾の範囲内で

裏側の姿を見せる。

これからはこういう事も必要なのかなと思います。

 

私はこういう話に弱いです。

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました。

 

またね★

 

 

 

 

 

 

 

そんな認識を持っている方が、

どれほどいらっしゃるのかは分かりませんが