『週刊少年ジャンプ』2023年45号(令和5年10月9、10日発売)ネタバレ

どうも、なっとうです★

 

週刊少年ジャンプ

 

本誌ネタバレあります。

今回は、電子と紙で、発売が違いますね!

 

月曜出そうと思っていましたが、

結局間に合わず、

火曜日になりましたとさ!

 

表紙は、『ONE PIECE』で、

黄猿ご登場ですね!

 

 

ご判断、宜しくお願いします!

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

 

 

今回も、後ろから読みます!

 

暗号学園のいろは(43話)

いろはちゃん、後ろなの??

えぇ!?

躾って名乗りながら

軽いノリの遊び人さん!

良いねぇ

名前と性格が噛み合わへんパターン!

現実に即している感じがします

 

何のこっちゃ!?

 

そやけど、爆発させたんは、誰や?

アイスヘッドギル(15話)

この作品も割と

後ろの方が多いですね…

 

熱にうなされても

斧を手放さへん?

手放せへん?

 

手が勝手に動いた、みたいな?

 

一ノ瀬家の大罪(44話)

今回、食事のシーンが

複数あるんですが、

最初の方のシーンで

『カブトムシパン』

がありました。

 

えぇ?カブトムシ?

 

遂に、昆虫入りの食べ物登場か

 

創作は、時代を映す鏡とは

 

昔の人は、うまいこと言うたもんで

 

時代やなぁ…

 

さて、問題から逃げずに、

向き合う事を続けていたら

どうなることやら?

アスミカケル(16話)

おぉ、なかなか良いバトルやな

向こうも一筋縄では行かへん

鵺の陰陽師(21話)

お互いに、かなりのパワー

出してたもんなぁ、前回

 

つっっよ!

 

言うてましたし。

 

それで、両者ともに、満身創痍に

近い状況下になったとな

 

さて、陰陽師は、悪い奴やし

止めといた方がえぇで

 

でも、話はまだ、続きがあるクサイ

 

アンデッドアンラック(178話)

アニメが遂に、満を持して

始まりましたね!

 

この作品は、アニメになる方が

分かり易さが上がるのかな?

 

呪術廻戦とか

チェンソーマンとかも

 

そのカテゴリに入るんですが

 

私が勝手に、

入れてるだけですけど。

 

CM消しただけで、

30分ちゃんと見てなくて

断片的な印象だけですけど

 

風子ってさ、最初の姿

そんなんやったんか!

 

世界に絶望して、怯えてるというか…

 

そう思ったらさ

 

その後、数々の修羅場を抜けて来た

 

今の最新話の方の姿ってさ

 

逞しく成長したよなあって

 

感慨深くなりますよね!

 

まぁねぇ、主役勢力

敵対勢力問わず

キャラの成長が見られるのが

 

おもろい作品の醍醐味ですけど。

 

アンディの第一印象が、不気味や

 

全裸やし、血噴いてんのに

へっちゃらやし

アニメの所為で、ぬるぬる動くし

 

そら、風子かて

 

発狂するわいな…

 

そこも含めて、

描写が分かりやすくなったと思います。

 

褒めてます!

 

今回の敵勢力さんは

音楽が好きなんですか?

 

そうですか…

気が合いますね

ただ、それを使って支配したい

 

そこは、私とは価値観が異なりますが

現実世界見渡したら

 

作中で描かれるような、

あからさまに、聞き手の気分を

悪くさせてなくても

 

音楽を使っても、

えぇ様にも、

悪い様にも使える。

 

示唆に富んだ敵さんですね。

逃げ上手の若君(128話)

こっちはこっちで、事情あるけど

相手も相手でまた、事情を抱えている。

それを感じ取って、気圧されてたけど

 

仲間の声を聞いて、

それがモチベーション向上に

繋がったんやろな…

 

こういうのってありますよね。

 

自分だけでと思うと

 

なかなか力及ばない所もあるけど

 

周りの声が、原動力になって

 

こういう時っていつも

 

私一人ではあかんかった。

 

背負った宿命が重い程

刀は軽くなり

切れ味を増す。

 

これは、パフォーマンスの変化を

如実に表していますよね。

 

お陰様で、他人様に恵まれたなあと

 

感謝の気持ちで一杯になりますよね。

あかね噺(81話)(センターカラー)

センターカラーが、ハロウィン仕様!

本編!

 

いやぁ…

 

私も見ていてなんかさ

 

思わず惹き込まれましたね!

 

前のめりになると言うか

 

ほんまに、どんな声なんでしょうね?

ウィッチウォッチ(128話)

あぁあ!

お互いに、かなり消耗してるよな

 

起死回生なるか…?

魔々勇々(5話)

この女の子、すげぇ意味深ですね

弱くて戸惑っている

だけやなくて、

紋章術?が、使えるらしい

 

生きがいになってくれませんか?

 

ふぁ!?

 

いいね!いいよ!

キルアオ(24話)

サブタイトル

『暴走レノン』

この時点でクソワロタwww

 

いけいけ、走れと思ったら

 

カッコよ!

 

着地!

 

それにしても、戻った理由について

当日の摂取状況を調べるとな。

 

そもそもの原因になった蜂は

人工物やしな。

 

人工物か。

 

ふぅん…そっか…。

カグラバチ(4話)

「ぶちのめしてから聞けや」

って、言われて、守りました。

律義。

 

部屋の一族(読切)(センターカラー)

金未来杯2作目

『櫻井 樹(さくらい たつき)』さん

始めまして

宜しくお願いします!

 

部屋の一族ってあれですね

 

イデア次第で

 

どうとでもなる

 

チート能力ですよね。

 

それを、部屋で表現されるって

 

なかなか斬新ですよね!

SAKAMOTO DAYS(138話)

日常が流れる空間の隙間を縫って

今回は、白熱!

狙撃バトルや!

 

狙いを定めている描写が

 

分かりやすいですね。

 

それを、避けたりするのも

 

分かりますね。

 

さて、お相手は、どちら様?

ツーオンアイス(3話)

ペアでする時は

難易度高めるんやなくて

出来る人が、出来ない人に合わせる

 

くやしい!

 

ぐぬぬ

 

って、頑張ってるね!

 

今まで練習した環境とは

違いがありすぎて

 

まずは、そこに慣れていかんと…やしな

 

さて、本番?

 

前のペア組まれて、離れた方は、

元彼とかですか?

 

すぐそういうやろ?

 

はてさて?

アオのハコ(120話)(センターカラー)

2年に進級!

 

後輩が、新たに入って来たよ!

 

新しい風って言い方したら

 

すげえ爽やかイメージありますが

 

波乱の予感…

 

ワクワク!

 

お!

 

最後、相関図載ってる!

 

非常に助かります!

呪術廻戦(238話)

宿儺訳アリやろ?

 

って、言及したそばから

 

ほうらね

 

ちっとも予想なんかしてまへん

 

にわかのノリで

 

適当書いたら

 

適当やったんかい!?

 

早速と言及してくれはったやろ?

 

まぁこれも、

 

過去編の断片では、あるんやろうけど。

 

問い掛けられた、一番根本的な価値観を

 

育んだ、原点までは行かへん

 

に、しても

 

少なくとも、その一端が

 

垣間見えた瞬間かな?

 

なんて、思います。

 

他の多くの人が、

出来ない事の、多くが出来る。

 

強いが故に

 

孤独であった。

 

ほんまに、五条先生と

 

対極?

 

寧ろ、並んでたり?

 

前に、違う方へ、とか言うたんは

 

価値観の話やったけど。

 

 

何が出来る?

 

そんな事を問われた側こそ

 

世界をひっくり返す可能性を

 

秘めていたりして。

 

次、休載ですね。

 

お疲れ様です。

僕とロボコ(156話)

この作品自体が、

ジャンプ作品を始めとして

他媒体の作品を

思わせる描写が、

頻繁に使われるので

 

知っている作品があると

 

あっ、これ!あれやんな!

 

とかって、考えんのが

 

楽しかったりもします。

 

今回は、ロボコが描いた漫画で

 

普段の作品以上に拙い

 

あからさま度合いが増す。

 

っていう、おもろい展開です。

 

今回、普段読んでへん

 

他誌作品ご登場ですが

 

偶々、昔見てた作品と

 

アニメ派で、

偶々推してる作品やったんで

 

助かりました!

 

分かる!

 

そもそも興味無かった作品でしたが

 

勧めてくれた、姉と甥っ子に

 

感謝ですね。

 

ONE PIECE(1094話)(表紙&巻頭カラー)

今回の巻頭カラーなに?

 

刀扱う人たちか?

 

普段と毛色違って、おもろい!

 

あ!本編の後に

 

詳細載ってますね!

 

霜月さん繋がりなんや…ほほう

 

こういうのっていつも

 

ヲタ度合い強い人らが

 

あれこれ考察しはるイメージでしたけど

 

こうやって、公式様から

 

示して頂けるのは、助かります!

 

私はこのところ

 

チョッパーかわえぇ…!

 

で、終わりがちやったんでね。

 

今回のは、チョッパー居ません。

 

 

本編!

 

サブタイトルなっが!

 

五老星の名前か!

 

パシフィスタが、命令従う相手が

 

主人公側になったから

 

あぁ良かった

 

それも束の間

 

 

今までで一番強くて偉い

 

権力を持っている

 

他の天竜人とは

 

一線を画してる感じやもんね

 

黄猿は、ニカと闘うのを

 

避けている節がある?

 

そう思わせられるようになったんは

 

シャボンディの、絶望的とされた

 

一味離散のあの時を思ったら

 

かなりの成長っぷりですね。

 

そう、確かに

 

あの時は

 

世界オワタ…

 

悲壮感ありましたけど。

 

でも、あれが

 

自分を見つめ直して

 

叩き直す切っ掛けには

 

間違いなくなったと思います。

 

 

一味の姿と、自分の姿を

 

重ね合わせるなんて

 

とんだ烏滸がましいかもですが、

 

私もまた

 

病気が悪くなって

 

世界オワタ…

 

自分だけ、多くの制限下に置かれ、

 

突き放された感覚があり

 

絶望的になったものです。

 

人生を終わらせよう

 

思いながらも

 

分からへんなりに手探りで

 

色々コツコツ積み上げ直したら

 

今は、改善の兆しが見えて来た

 

まぁ私はまだ

 

一味の皆さん程の

 

強さは手に入れては、いませんが

 

そこに行く為の、

 

道は辿れて…いる筈

 

きっと、多分、恐らく…

 

そして、世界を見る時に

 

本質に迫れるなんて

 

そんな事はとても思いませんし、

 

迫れる日が来るとは、思いません。

 

とは言えそれでも、

 

今までとは、違う見方があると

 

それを知れたのは

 

大きいなぁと、思っています。

 

ONE PIECE

を、始めとして、

 

多くの作品の見え方もまた

 

変わって来たなぁとは

 

実感しております。 

 

例えば、こんな ↓ 感じです!

nattousan.hatenablog.jp

 

 

私ひとりでは、出来ませんでした。

 

ほんまに、お陰様ですね。

 

 

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ジャンフェス

 

各ステージ、各作品の

 

細かいタイムテーブル出ましたね!

 

配信して頂けたら、見させて頂きます!

 

 

Dr.STONE

 

いよいよ今週からですね!

 

この作品は、背景がもの凄い

 

圧倒されるんですよね!

 

 

あ!

 

鴨乃橋ロン!

 

これまた、作品の説明は

 

別個で追々…

 

したいと、思います!

 

 

今回はここまでです。

 

有難うございました!

 

またね★