どうも、なっとうです★
今回は、満を持して！
映画の中身について
心置きなく言及しまーす！
前にね
ちょっと話逸れつつ
書いたんですけどね
中身の言及は、一切無しやったんで
あのね
原作は、ジャンプで読んでます
コミックは、持ってへんので
読み返してません。
その関係で、記憶が曖昧やったりで
どのシーンがカットされて、云々
とかの事は、一切気にせず
というより、思い出せず
ただだだ、
記憶入れられたけど、
一部消された状況で
純粋に映画を観ました。
試合の最終、音駒が負ける
これだけは、記憶残ってました。
ですが、そこに至るまでの
細かな道のりは
新鮮な気持ちで
それでいて、
今回の映画の話より以前のお話
今までの流れを
把握した上で
観てたんですね
なんかさ！
の、映画ありましたやん？
ウタちゃん出てたやつです
これ観た感想が
生の音楽のライブとか
USJのワンピースショーとか
あんな感じのを、観たみたいな
手厚い音響と映像で
そんな体験を味わいました。
今回それが、ハイキュー！！
において、実現されました！
前の方座るんです。いつも。
持病の兼ね合いで
人から離れた所を選ぶと
必然的にそうなるんですが
それが寧ろ良かったらしく
臨場感を更に高めて
生の試合は、観たこと無いですし
完全な想像でしか無いですが
生の音楽ライブさながらの
生の試合を、観る事が出来たような
そんな感じになりました！
音楽やと、楽器や歌の音の質とか
そっちがメインになりますけども、
今回、バレーボールなんでね
場面に流れる音楽であるとか
応援の和太鼓とか、楽器の音とかも
勿論それらも込みなんですけど
それ以上に
やり取りしてる人の声
応援してる人の声もですし
バレーボールなんでね
ボールが当たるとか、
そんなんの音とかも
家でテレビで見るのの比やない
大音響！
特に
推しの、のやっさんしか取れへんやろ！
言わんばかりの
無茶苦茶なボール来て
もの凄い音立てて
ナイスレシーブするっていう
リベロさんのお仕事本領発揮の所がね
私、バレーボールみてて
そういう所が好きなんですよね！
え？
それ取るんや！？
毎度驚かされますよね！
バレーボールのアトラクションでも
乗ってみたら、こんな感じかしら？
途中で、研磨目線とかも
ありましたしね！
より、当事者感が出て
リアルっぽさがありました。
ガチの生とは
もしかして雰囲気違うかもですが
恐らくそれに迫れる質の映画やったな！
と、全体的な印象でした！
今までの流れ掴んで観てますし
最初から最後まで抜かり無く
アンデッドアンラックの
感想とかで出てくる
全部山場やなって
全部高まって観てる
俄ながらに思いました！
要所要所にね
各学校の子らだけやのうて
動物の
猫とカラスも
対比的に示される感じで、
ご登場されるのがね
何とも意味深ですよね！
あれも、高まる要素に
間違い無くなってます！
この作品は、
研磨
日向
が、主役の話やと
そんな認識でしたが
今回観てて
クロ
彼もまた、主役やな！
と、思って観てました！
寧ろ、研磨に
別に
とか
何とも
とかやなくて
もっと他の感情を引き出したい
このミッションが
日向とクロに
課されていた訳です。
今回は、そのミッションを
ものの見事に
出来るまでの、途方もないやり取り
途中経過に挟まれる
先にミッション達成した
ツッキーとのやり取りも挟み
ちょっと楽しいとか
そんな物言いでしたけど
本音を言えば
がちで楽しんでそう
そんな気がしなくもない
クロは、ツッキーの物言いと
本音は別にあるって
分かってそうです
仮に、ほんまにガチで
ちょっとだけ
やったとしても
読み通り、めっちゃ楽しんでる
やったとしても
いずれにしても
楽しさが分からへんた頃からは
確かな進歩を遂げている
と言うのはですね
実証されてますしね
やっぱりね
嬉しいでしょうね！
更にその後の、
研磨の様子が変わり、
実現出来た時の、得も言われぬ
ジワジワやって来る達成感
これらを味わう話やったんかなって
研磨の
日向を檻に閉じ込めてニヤついた時と
ミッション達成時に言った
「楽しい」
この意味合いが、全然違うし、
どちらも、大事な心情です。
檻に閉じ込めても
抗って出てくる事を期待する
そんな姿もまた、ありましたしね。
さてさて、私の推しキャラ、
もうねぇ
リベロの人はね
カッコえぇ！
ただ、今回、研磨の戦略で
ものの見事に拾えへんくて
ってなってたんですけどね
そこを抗うのもまた
楽しみですよね！
お互いに切磋琢磨し合う
両校の関係性がね
先生同士も、生徒同士も
日頃の関係性もですし
ポジション同じ同士のやり取りとかもさ
たまらんですよね～
試合の外側から
他の、これまでに関わった人たちが
ちょいちょい出てきて
声を掛けていくのもね
それぞれキャラが立ってて
笑ってましたね！
あとさ、この試合ってさ
両校共に、好感持てるのがあって
どっち応援したらえぇか分からへん
そんな現象が起こりますよね！
どっちが取っても喜ぶっていうね
それもあって
ストレスフリーで観れたと思います！
見事な戦略ですね！
特典コミックもね
表紙捲ったら
各キャラの下書き書いてて、
各キャラについて
言葉が振ってあるんですけどね
やっぱりさ
推しキャラ
抜かり無く確認すよ！
スーパーヒーロー！
いえい！
そらそうやろ！
もう、納得しか無いですね！
何か、中の人
岡本信彦さんなんでね
そうそう！
ヒロアカの、かっちゃんの声と
同じ人に聞こえへんかったんですが
そうみたいでね
かっちゃんも、
スーパーヒーローやしな！
理解して頂けるのか
最早謎でしかありませんが
ちょっと笑ってしまいました！
他にも、思い出したら
なんぼでも語れそうですが
今回は、ここまでにしておきます
は、映画館で観られる方が
私は良いな！
と、思いました。
有難うございます！
またね★
