『チェンソーマン』原作(115話)初見リアクションしてみた

どうも、なっとうです★

 

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昨日はあれからずっと

調子が良く無かったですが

 

今朝起きたら治まっていました!

 

今の所どうもないです!

 

でも、夜また分からないので

様子をまた見ようと思います。

 

さて、ここから本題

 

月曜日にですね…

 

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はいはい、

SPY×FAMILY』はただでさえ

無量空処(情報過多)の規模がでかいから

ジャンプの方で

私が読む、全作品に

触れません!

 

とかなんとか、

そんなつもり満々でした。

 

でも唐突に月曜に読む時に

思い付いて、

 

考察じゃなくて、

初見リアクションどや!

 

行ってみよ!

 

って、軽いノリでしたら

まぁ時間掛かりますよね。

 

1作品5分とかでは

終わりませんしね…

 

で、今日は水曜日です。

 

はい、水曜日は

 

チェンソーマン』

 

更新日でございますよ!

 

そしてこれまた

「月曜みたいな感じで、

初見リアクションどや」

 

と思い立ち、読む直前に

ここまで書いている訳ですね。

 

当然ながら、原作最新話

がっつりとネタバレがあります。

 

ご判断お願いします!

 

リアクションですし、

ガッツリ考えている要素とか

そんなんが甘くて

見落としも多いかと思います。

 

shonenjumpplus.com

 

チェンソーマン115話初見リアクション

タイトルは、『今時の高校生』

 

はぁ…

今時の高校生!?

 

 

 

前にアニメでやってた

ホテルの8階に閉じ込められた

あの時に似た状況が

今回は水族館で起こっている。

 

閉じ込められて出られず

時計の針が止まり

水が流れない。

 

あれ?水流れへんの?

 

魚は腐って当てに出来ない。

 

携帯が壊れて通信手段がありません。

 

その事を責められていますが

そもそも、インフラが機能してるんか?

そこが謎ですよね。

 

チェンソーマンなら何とかして

 

チェンソーマンでない人に言うから

 

何言ってんだ…

 

胸に付いているスターターは

手術で付けたらしい。

 

そんな事出来るんや!?

 

チェンソーマン本人じゃないが

チェンソーマンに近い人らしい。

 

この人、無類の

チェンソーマンオタクでっせ。

 

ワンピースで言うとこの

ナレッジキング(知識王)の上位者

みたいなガチ勢のオタクみたいですね。

 

チェンソーマンの検定みたいなのってさ、

 

この世界だけじゃなくて

現実にいつかできたら

おもろそうですね!

 

私は俄かなので受けないですが

 

他の方々のバトルを拝見するのが

おもろいっすよね

 

まぁ、紛らわしい限りですが

 

チェンソーマン本人じゃない

 

チェンソーマンオタクは笑い出します。

 

僕がチェンソーマンなら

こんな場所直ぐに抜け出せるだろぉ

 

あれ?

 

本人、さっき居たやん。

 

どこいったんや?

 

助け求めているが…

 

デンジ、いた!

 

助けを求める声は

本人にしっかり届いています。

 

ところがどっこい

 

前のホテルの時は

敵が攻撃を仕掛けて来たから

それを倒したら

MISSIONクリア出来たのですが

今回は

敵がどこに居るのか

それがそもそも分からない…

 

あ!

 

チェンソーマンの正体を

隠したがっている吉田さんが

携帯所持してらっしゃる!?

 

ん?

 

で?

 

あぁ、やっぱりな

インフラが機能してないから

そもそも通信手段を講じるのも

厳しい。

 

ふむ…

 

やっぱりな…

 

じゃあさっきのは

責められる謂れは無いって事やな

 

今回ばかりは詰んでる。

 

そこで、吉田さん

ちょー意味深な事を

 

チェンソーマンが食べてくれないかな?

死の悪魔」

 

ふぁ!?

 

こないだの

 

「キガ(飢餓)ちゃん」

 

に続き、

 

やっぱり

『死の悪魔』

おるんやな。

 

ここでびっくりしたのは

もう一つあって

 

チェンソーマンが食べた悪魔の名前は

この世から消えるっていう

 

そんな能力があるから

『悪魔を食べる』

とか、そんな話になっているのですね。

 

 

デンジ

「みんなバカになって来てんな」

 

魚が食べられなくて参っているアサ

 

デートに誘った事を謝罪します。

 

デンジを武器にしようと

画策していた事を明かします。

 

でも、武器に出来ない。

 

何が正しいのかなんてわかってなくて

ただ

間違わないように生きているだけだから…

だから

私はつまらない人間なんだ…

 

と、話すアサに、デンジは

 

なに一人でブツブツ言ってんだ?

 

魚が食べられないならばと

ヒトデを差し出し、

試した事はあるか尋ねて

 

今回の話は終わりです!

 

次回更新は2023年1月4日

 

え?

 

お休みしている時ありますか?

ありがとうございます。

 

コメント拾ってみる

吉田が

チェンソーマンが食べた悪魔が

この世から消える

というのを知っている事について

疑問視していますね

 

ははぁ

 

もうこうなったら

私は俄かなので

あんまりツッコんで考えるのは

止めておきます。

 

やめるんやったら

なんで拾ったんや!?

 

って、ツッコまれたら

いいかな…

 

で、アニメで描写が

明確になったのは

非常に大きいのですが…

 

デンジの成長を

喜ぶ声が幾つか見られますね!

 

死線を幾つも乗り越えて来て

彼も色々と学んだのでしょうね。

 

寧ろアサの方がデンジに惹かれたりして…

 

なんてね!

 

アサの

「正しいとか間違って~」

とかの台詞のくだりを受けて

その中で苦しんでいる気持ちを

受け止めつつ、

そもそも何が正しいのか

分からなくなって苦しいんだろうな

 

なんていう方も。

 

ははぁ

 

こういうストーリーがあるものって

 

自分の内面に燻って

苦しみの原因にアプローチして

そこから抜け出せるような

文言を見付けて

 

「なるほど、合点だ!!」

 

ってなって、そこから

自分の認識や行動を

少しずつ変えていく

そんな事もありますが

 

時には

 

自分の内面での

苦しみの原因に

寄り添った形で言語化して

「あぁ、そうそう、わかる!」

って、共感する

 

解決みたいなんには

直接は繋がらないけど

 

あぁ、苦しんでるのは

自分だけじゃないんやな

 

とか、そんな事を

思って、そういう所で

自分の内面の状況が

少しでもマシになる。

 

そこから考えを巡らせて

新しい道筋を見付ける

 

とか、他にもあるでしょうけど

 

こんなんがあるから

 

好きなんですよねぇ!

 

今回は後者に近いかと

思います。

 

まぁ、最新話チェックを

挫折の危機から逃れただけの

 

俄かの戯言でございました!

 

いつも、楽しませて頂き

頭が上がらない程感謝しています!

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

ありがとうございました!

 

またね★