どうも、なっとうです★
この記事上げる当日は
タスクが立て込んでいるので
それが終わってから
もそもそと書いていく事になります。
あっ！そうそう！
ごめんなさい。保育士だからって、プライベートまで、知らない子どもに笑顔を振りまく必要なんてない。全て相手にする必要もない。友達や恋人などと一緒にいると、どうしても「保育士なんだから！」と気張ってしまう。公園…デパート…仕事は仕事。プライベートはプライベート。割り切りやメリハリ大切
— ひまわり🌻園長(保育士)の本音 (@himawari_hoiku) 2022年11月24日
以前こちらで上げた ↓
後輩の失敗云々の時に登場された
『ひまわり園長』さんのツイートです。
私ねぇ
保育士で現場に居てた頃から
こうやって
「ちゃんとせな！子どもに対しては」
というのがあったのは
確かに否めないです。
勿論、全く知らなくて
ただすれ違うだけとかやったら
文字通りスルーする事も多々あります。
でも、
それこそ甥っ子に対してとか
めっちゃ真剣に関わります。
真剣に、っていうのは
ガッチガチに堅くなる訳ではなく
実際に関わる時は
ユーモアも交えつつですが
命に関わる怪我をしないようにとか
そんなんは真面目くさって考えます
ただ、私の場合は
親族の子どもの数が少ないから
追い付いている説はあるかもです。
あとは、私がしたくてしている
そんな部分もあるかと思います。
そして、退職以降ですが
現場に出たいのに出られなくなり
というのがあるので
子どもに関わる機会があったら
関わって自分が楽しんでいる所は
否めないかと思います。
基本、引きこもっている事が多いので
稀な外出の機会に
そんな事があると
ひゃっほ～い！
ってなるっていう
今は状況が特殊だから
他の先生方とは
考えや状況が違う
これはあるかと思います。
じゃあ私はこの先生の言い分を
全否定するのか？
というと
いいえ、そんな事はありません。
このツイートのリプを読みますと
日頃現場の第一線で
ご活躍されて
疲弊してるとか
親族の子どもの数が多くて
自分だけでは
安全を担保するのが厳しいとか
そんな状況下にある方も
いらっしゃるようです。
人によって状況や想いは
色々ですし
自分のメンタルの負担とか
無理の無い範囲で
これが重要なんちゃうか？
と、思います。
それこそ、余計ヘロヘロになってまで
休みの日に
無理しなくて良いと思います。
私も、他要因が大きいとはいえ、
保育士をしていて、
うつを発症して、今も治っていません。
そんな状況があるので
やっぱりご自身の
心身の状況
これを第一に考えても
何ら問題は無いかと思います。
そう言えば、
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に出て来る、
『オールマイト』
というヒーローがいます。
彼は、主人公の
『緑谷 出久(みどりや いずく)(デク)』
から、こんな質問をされました。
「オールマイトが、
助けられなかった人はいるのですか？」
それに対して、
「自分の手が届かない人の事は
助けられなかった」
と、回答しています。
今回の話は
これに通ずるものがあるなぁと
思いました。
オールマイトは、
強いヒーローだけど
ヒーローだって
万能ではないし
限界がある
というのを示した
回答かなぁと
思いました。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
またね★
